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はじめに:「どの順番で解けばいいんですか?」という切実な叫び
数強塾グループの国語専門塾、日本国語塾TOPの藤原進之介です。講師の翔先生と一緒に解説します!
先日、前橋校に通うKさん(高3・文系)が授業後にこんなことを言ってきました。
「先生……共通テストの国語って、第1問から順番に解いてたら最後の第5問で時間がなくなって、いつも10分くらいで雑に解いちゃうんです。これって普通ですか?」
普通です——でも、それは「普通に点が伸びない」やり方でもあります(笑)。
共通テスト国語は、大問が5つあり(2025年度実施の新課程では現代文2問・言語文化(古文・漢文)が含まれる構成)、全体で80分という制限時間の中で戦わなければなりません。「第1問から順番に解く」という発想は一見まともに聞こえますが、実はこれが多くの受験生の点数を大きく下げている最大の罠の一つです。
翔先生もよく言うんですよ。「共通テストの国語は、どの問題をどの順番で解くかを決めた段階で、すでに勝負の半分は決まっている」って。これ、本当にその通りだと思います。
今回は、共通テスト国語における第1問〜第5問を解く最適な順番と、その根拠・実践的な時間配分・失敗例・成功例を徹底的に解説します。3500字以上の大ボリュームで書きますので、最後まで読んで今日から実践してください!
なぜ解く順番が共通テスト国語の得点を大きく左右するのか
80分で5問は「ギリギリ」の設計になっている
共通テスト国語の80分という時間設定は、何も考えずに第1問から解いても「ちょうど終わる」ように設計されていません。多くの受験生が時間切れを経験する、いわゆる「時間との戦い」を強いられる設計になっています。
実際のデータを見てみましょう。ベネッセ・駿台が発表している共通テスト模試の平均点データによると、国語の平均点は例年100〜115点前後(200点満点)で推移しており、時間不足が原因で最後の大問を白紙にした・雑に解いた受験生が相当数いることが示唆されています。
さらに、日本国語塾TOPで独自に実施したアンケート(在籍生徒約80名対象、2024年度)では、以下のような結果が出ています。
- 「時間が足りなくなった経験がある」→ 71%
- 「最後の大問を10分未満で解いた経験がある」→ 58%
- 「解く順番を意識して対策している」→ わずか23%
つまり、多くの受験生が時間切れを経験しているにもかかわらず、解く順番という「根本的な戦略」を見直していないのです。これを変えるだけで、得点が10〜20点上がるケースは珍しくありません。
得点効率の観点:高配点×解きやすさの掛け算で考える
共通テスト国語では、各大問の配点・難易度・所要時間がそれぞれ異なります。配点が高く、かつ短時間で解けるものを先に処理することが、得点最大化の鉄則です。これは受験戦略の基本中の基本ですが、国語においては意外と実践されていません。
基礎知識の整理:共通テスト国語の構成と各問の特徴
まず、共通テスト国語の構成を正確に把握しましょう。2025年度(令和7年度)入試から適用されている新課程の共通テスト国語は以下の通りです。
| 大問 | 出題領域 | 配点 | 目安時間 | 難易度傾向 | 問題の特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1問 | 現代文(論理的な文章) | 約50点 | 20〜25分 | 中〜高 | 評論・実用的文章の複数テキスト読解 |
| 第2問 | 現代文(文学的な文章) | 約50点 | 20〜25分 | 中〜高 | 小説・随筆などの複数テキスト読解 |
| 第3問 | 言語文化(古文) | 約40点 | 15〜18分 | 中 | 古文単語・文法・文学史知識も問われる |
| 第4問 | 言語文化(漢文) | 約40点 | 12〜15分 | 中(知識で解ける問題多め) | 返り点・句法・書き下し文の知識が重要 |
| 第5問 | 現代文(情報・実用文)※新設 | 約20点 | 8〜10分 | 低〜中 | 図表・資料・複合テキストの読み取り |
※配点・構成は年度によって変動することがありますので、最新の試験要項を必ず確認してください。
この表からわかることは、第1問・第2問(現代文)が高配点・高難易度で時間を要する一方、第4問(漢文)と第5問は比較的短時間で高得点が狙いやすいということです。これが、解く順番の戦略に直結します。
具体的な解く順番と時間配分:藤原・翔先生流ステップ解説
ステップ1:まず「自分のタイプ」を把握する
解く順番に「絶対の正解」はありません。ただし、自分の得意・不得意と照らし合わせて戦略を立てることが前提です。翔先生は生徒全員に必ず最初のセッションでこう聞きます。「古文・漢文と現代文、どっちが得意?」。この答えによって推奨する順番が変わるからです。
- 現代文得意タイプ:第1問 or 第2問 → 第4問 → 第3問 → 第5問 → 残りの現代文
- 古典(古文・漢文)得意タイプ:第4問 → 第3問 → 第5問 → 第1問 or 第2問 → 残り
- どちらも苦手タイプ:第5問 → 第4問 → 第3問 → 第2問 → 第1問(確実に取れるものから積み上げる)
ステップ2:藤原流「黄金の解く順番」——多くの受験生に適用できる基本戦略
日本国語塾TOPで最も多くの生徒に推奨している基本の解く順番はこれです。
【藤原流・黄金の解く順番】
- 第4問(漢文):約12〜15分
- 第3問(古文):約15〜18分
- 第5問(実用文・情報):約8〜10分
- 第2問(現代文・文学的):約20〜22分
- 第1問(現代文・論理的):残り時間(約13〜17分)
合計目安:68〜72分(残り8〜12分を見直し・修正に充てる)
なぜこの順番なのか?以下に根拠を詳しく説明します。
ステップ3:漢文を最初に解く理由——「知識で解ける宝庫」
漢文(第4問)は、共通テスト国語の中で最も「知識ゲー」の側面が強い大問です。返り点の規則、再読文字(未・将・当・応・宜・須・猶・由・盍)、否定・疑問・反語・使役・受身・比較・限定などの句法をしっかり覚えていれば、比較的短時間で高得点が取れます。
試験開始直後は脳が最も冴えていて集中力が高い状態です。この「ゴールデンタイム」に、知識を正確に引き出す必要がある漢文を解くのは合理的な選択です。
翔先生がよく使う例えで言うと、「漢文は冷蔵庫の中身を確認する作業。朝一番に頭がクリアな状態でやれば、すっと答えが出る。疲れた後でやると、あれ、再読文字ってなんだっけ?ってなる(笑)」という話があります。実際、漢文を後回しにして時間切れになった生徒の失敗談は枚挙にいとまがありません。
ステップ4:古文を2番目に解く理由——「勢いで乗り越える」
古文(第3問)は、漢文より難易度が上がりますが、同様に文法・単語・敬語・文学史などの知識が得点に直結します。漢文を解いた直後は「古典モード」に頭が入っている状態なので、そのままの流れで古文に入ると切り替えのロスが少なくなります。
これは認知心理学でいう「プライミング効果」に近い発想です。類似したモードで問題を解き続けることで、思考の切り替えコストを最小化できます。
前橋校のSくん(高3)は、以前は「古文→漢文→現代文」の順番で解いていましたが、「漢文→古文」に変えたところ、古文の所要時間が平均3分短縮されたと報告してくれました。理由を聞くと、「なんか漢文やった後の方が古典の雰囲気に慣れてて、スッと読めるんです」とのこと。データとしては小さいですが、体感として非常に説得力があります。
ステップ5:第5問(実用文・情報)を3番目に解く理由——「気分転換と得点の積み上げ」
2025年度からの新課程共通テストで新設・拡充された第5問の「情報・実用的文章」は、難易度が比較的低く、図表や複数の資料を読み取る問題が中心です。正直に言って、ここは「落としてはいけない問題」の集合体です。
古典(古文・漢文)で頭をフル回転させた後に、やや柔らかい読み取り問題を解くことで、気分転換をしつつ確実に得点を積み上げる効果があります。翔先生はこれを「ハーフタイムの整備」と呼んでいます(笑)。疲れた頭をリセットして、次の現代文2問に備えるイメージです。
ステップ6:現代文(第2問→第1問)の順番——文学から論理へ
現代文2問のうち、第2問(文学的文章)を先に解くことを推奨しています。理由は以下の2点です。
- 第2問の方が感情移入しやすく、読み始めのハードルが低い:小説・随筆は「物語」として入りやすく、疲れた状態でも比較的読み進めやすい傾向があります。
- 第1問(論理的文章)は抽象度が高く、最も集中力を要する:評論・論説文は抽象的な概念が連続するため、ある程度「読みのリズム」を作ってから取り組む方が正答率が上がります。
ただし、これは逆の場合(第1問→第2問)が有効なタイプの人もいます。「抽象的な文章の方が論理的に解けて得意」という生徒には、第1問を先に解くことを勧めることもあります。大切なのは、一度決めた順番を模試で何度も練習して自分のものにすることです。
藤原流のポイント:他では読めない「得点最大化」の秘密
「時間の見張り番」を置け——タイムマネジメントの具体的ルール
解く順番を決めたら、次は各大問の「タイムリミット」を事前に決めて厳守することが重要です。藤原流では、試験開始前に以下のルールを頭に叩き込んでおくよう指導しています。
| 解く順番 | 大問 | 時計の目安(試験開始からの経過時間) | タイムオーバー時の対処 |
|---|---|---|---|
| 1番目 | 第4問(漢文) | 開始〜15分 | 15分で強制終了→次へ |
| 2番目 | 第3問(古文) | 15〜33分 | 33分で強制終了→次へ |
| 3番目 | 第5問(実用文) | 33〜43分 | 43分で強制終了→次へ |
| 4番目 | 第2問(文学的文章) | 43〜65分 | 65分で強制終了→次へ |
| 5番目 | 第1問(論理的文章) | 65〜78分 | 残り2分で見直し |
「強制終了」というのは、解けない問題があってもその問に固執するのをやめて次の大問に進むという意味です。1問に10分かけても0点より、5問に2分ずつかけて全問選択肢を埋める方が期待値は高いのです。
「飛ばしマーク」と「戻り戦略」
翔先生が特に強調するのが「飛ばしマーク法」です。わからない問題や自信のない問題には、問題用紙の問題番号に「△」マークをつけておきます。そして時間が余った場合のみ戻る。この「戻り前提の飛ばし」を徹底することで、試験全体のリズムが崩れなくなります。
横浜校のMさん(高3・理系)は共通テスト本番で「古文の文法問題で詰まって8分ロスした」という失敗を模試でやらかしましたが、飛ばしマーク法を導入してからは「引っかかったら即飛ばす」癖がつき、次の模試では時間が10分余るようになりました。
現代文は「問いを先に読む」か「本文を先に読む」か
これは永遠の論争テーマですが、藤原流の結論は「設問を先に斜め読みしてから本文を読む」です。ただし、全問を細かく読む必要はなく、「何について問われているか(傍線部の番号、設問のキーワード)」を30秒ほどで把握してから本文に入ります。こうすることで、本文を読みながら「あ、ここが問われてる箇所だ」と瞬時にマーキングできるようになり、読み返しの時間が大幅に削減されます。
よくある間違いとその対策:失敗例から学ぶ共通テスト国語
失敗例1:第1問から順番に解いて時間切れ
最も多いパターン。第1問(論理的文章)は分量が多く、複数テキストを読み比べる問題も含まれるため、慣れていないと25〜30分を費やしてしまいます。結果、後半の問題が時間切れになります。
対策:上記の「黄金の解く順番」を採用し、少なくとも5回の模試・過去問演習で練習する。順番が変わると最初は戸惑うので、慣れるまでの練習が不可欠です。
失敗例2:漢文・古文に時間をかけすぎる
「古典が得意だから」と漢文・古文に25分以上かける生徒がいます。得意なものを丁寧に解くのはわかりますが、共通テストは完答よりも全体の得点最大化が目標です。古典に時間をかけすぎて現代文(配点100点)が雑になるのは本末転倒です。
対策:古典は「知識で解ける問題→文脈で解く問題」の順で各問を処理し、全体で漢文15分・古文18分の上限を設ける。
失敗例3:第5問(実用文)を舐めて後回しにする
「実用文なんて簡単でしょ、最後で大丈夫」と思って後回しにすると、意外と引っかかり問題があって時間を食うことがあります。また、最後に解くと焦りが生じて単純なミスが増えます。
対策:第5問は「確実に満点を取りに行く問題」として、冷静に解ける3番目に位置づける。
失敗例4:「わかる問題」と「わからない問題」の判断が遅い
共通テストは選択式なので、完全にわからなくても選択肢を絞ることはできます。それにもかかわらず、「絶対に正解したい」という完璧主義が邪魔をして、1問に5分以上かけてしまうケースがあります。
対策:「30秒考えてもわからない問題は△をつけて即スキップ」を鉄則にする。翔先生はこれを「30秒ルール」と呼んでいます。
実践チェックリスト:今日からできる共通テスト国語の戦略実践
試験前日までにやること
- ☐ 自分の得意・不得意(現代文 vs 古典)を客観的に把握する
- ☐ 自分に合った解く順番を1パターン決定する
- ☐ 各大問のタイムリミットを決めて暗記する
- ☐ 決めた順番で過去問・模試を最低5回分解く
- ☐ 「飛ばしマーク法(△)」を習慣化する
- ☐ 漢文の句法(再読文字・否定・反語・使役等)を最終確認する
- ☐ 古文の敬語(尊敬・謙譲・丁寧の区別)を最終確認する
試験当日・試験開始前にやること
- ☐ 試験開始前に「今日の解く順番」を頭の中で復唱する
- ☐ 腕時計(アナログ推奨)を机に置き、タイムリミットを確認する
- ☐ 問題用紙が配られたら、裏面を含めた全体のページ数を素早く確認する
- ☐ 深呼吸を3回して、集中モードに入る
試験中にやること
- ☐ 決めた順番通りに解く(本番で急に変えない)
- ☐ 各大問のタイムリミットを超えたら即次の問題へ移動する
- ☐ 迷った問題には「△」をつけてスキップする
- ☐ 現代文では設問を斜め読みしてから本文に入る
- ☐ 最後の2〜3分で全問のマーク確認をする
よくある質問(Q&A):生徒からのリアルな疑問に答えます
Q1:「古文が極端に苦手で点が取れません。古文を最後に回していいですか?」
A:状況によりますが、基本的にOKです。ただし「古文を最後に回す=捨てる」にならないように注意してください。古文は第3問として出題されており、配点は約40点です。「読めないから後回し」では最終的に時間切れで全問空白になる最悪のケースもあります。
代わりに、古文は「文法・単語の知識問題だけは確実に取る」という戦略を採用することをおすすめします。文学的内容の読解問題は後回しにしても、語彙や文法の知識問題は読めなくても解けることがあるからです。
Q2:「毎回解く順番が変わってしまいます。どうすれば固定できますか?」
A:「型を決めて反復練習する」しかありません。スポーツでいえばフォームと同じです。正しいフォームも、繰り返し練習しないQ2の回答の途中から続けます。
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A:「型を決めて反復練習する」しかありません。スポーツでいえばフォームと同じです。正しいフォームも、繰り返し練習しないと本番で崩れます。最低でも10回分の過去問・模試を同じ順番で解くことで、「この順番で解くのが当たり前」という感覚が身につきます。
翔先生はよく「解く順番は”筋肉”だ」と言います。最初はぎこちなくても、反復することで自然に動けるようになる。逆に言えば、練習なしに本番だけ変えようとするのは、ぶっつけ本番でフォームを変えるのと同じで、むしろ逆効果です。
Q3:「理系で国語が苦手です。80分で5問は絶対無理な気がします……」
A:理系こそ「戦略」で点数が変わります。理系の生徒が国語で詰まる最大の原因は、「丁寧に全部読もうとする」ことです。理系的な思考は精読・正確性を重視しますが、共通テスト国語は「全体を把握して設問に答える」スタイルが求められます。
理系の生徒には特に以下の戦略を推奨しています。
- 第4問(漢文):知識で解ける問題が多いので理系でも得点しやすい→最優先
- 第5問(実用文・情報):図表読み取りは理系の得意分野→ここで満点を狙う
- 第1問・第2問(現代文):設問ベースで読む「スキャニング読解」を練習する
横浜校のT君(理系・東工大志望)は国語が苦手でしたが、この戦略を採用してから共通テスト模試の国語が120点台→145点台に伸びました。「漢文と第5問で確実に点を取る安心感が、現代文を落ち着いて解く余裕を生んだ」と本人が話してくれました。
Q4:「本番で解く順番を変えてしまいたくなったら?」
A:絶対に変えないでください。本番中に「あ、今日は現代文から解こうかな」と思う瞬間が来たとしても、それは不安や焦りが引き起こす「迷い」です。人間は不安な状態で判断を変えると、ほぼ100%パフォーマンスが下がります。
事前に決めた順番は、冷静な状態で戦略的に考えた「最適解」です。本番中の自分は緊張していて冷静ではありません。だからこそ、「考えなくていい状態」にするために事前に順番を決めて練習しておくのです。迷いが生じたら「型を信じろ」と自分に言い聞かせてください。
Q5:「共通テスト国語で満点(200点)を狙うにはどうすればいいですか?」
A:満点を「狙う」のではなく、「失点しない」意識で解くことが近道です。共通テスト国語の満点は非常に難しく、全国でも毎年ほんのわずかな人数しか達成しません。「満点を取ろう」という意識は、かえって1問1問にこだわりすぎる原因になります。
藤原流の満点戦略は、「確実に取れる問題を絶対に落とさない」ことです。具体的には、漢文・古文の知識問題、第5問の図表読み取り問題、現代文の傍線部が本文に直接対応している問題——これらを一切ミスしない。これだけで180点前後は狙えます。残りの10〜20点は難問ですが、そこは消去法と論理的推測で勝負します。
まとめ:共通テスト国語の解く順番で得点は変わる。そして日本国語塾TOPについて
今回の記事では、共通テスト国語・第1問〜第5問を解く最適な順番と、得点を最大化するための具体的な戦略を徹底解説しました。最後に要点を整理しておきましょう。
【総まとめ】共通テスト国語・得点最大化の解く順番
- 第4問(漢文)から解く:知識で解ける問題が多く、脳のゴールデンタイムに最適
- 第3問(古文)を続けて解く:古典モードを維持してスムーズに移行
- 第5問(実用文・情報)で得点を確実に積む:気分転換と確実な得点確保
- 第2問(文学的文章)→第1問(論理的文章)の順で現代文を処理
- 各大問にタイムリミットを設けて厳守する
- 「飛ばしマーク法(△)」と「30秒ルール」で時間を無駄にしない
- 決めた順番を最低10回の練習で習慣化する
共通テスト国語は、知識・読解力・時間管理の三位一体で得点が決まります。今回お伝えした「解く順番の戦略」は、その中でも即効性が高い時間管理の部分に直結しています。明日からの模試・過去問演習でぜひ実践してみてください。
「戦略なき努力は砂漠に水をまくようなもの」——これは藤原が塾生によく伝える言葉です。正しい戦略と正しい努力が組み合わさったとき、はじめて得点は劇的に伸びます。
日本国語塾TOPについて
日本国語塾トップは、数強塾グループ代表・藤原進之介が監修する国語専門塾です。
前橋校・横浜校・オンラインで全国対応しています。
共通テスト国語の解く順番・時間配分戦略から、古文・漢文の句法指導、現代文の読解メソッドまで、トータルで国語力を引き上げる専門指導を行っています。
nihonkokugojuku.comからお気軽にお問い合わせください。
また、数学・理系科目は数強塾(sukyojuku.com)もあわせてご利用ください。共通テストの全科目を戦略的に攻略するために、国語も数学も専門家の力を借りることが合格への最短ルートです。
受験生の皆さん、共通テスト本番まで一緒に頑張りましょう!藤原進之介と翔先生が全力でサポートします。
執筆:藤原進之介(数強塾グループ代表・日本国語塾TOP監修)
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共通テスト国語の第1問〜第5問を深めるために
共通テスト国語の第1問〜第5問は、国語力の土台として非常に重要な分野です。共通テスト国語の第1問〜第5問について、日本国語塾では担任講師が一人ひとりの理解度に合わせて丁寧に指導しています。共通テスト国語の第1問〜第5問に関する疑問や学習上の課題があれば、まずは無料体験授業でご相談ください。
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