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藤原 進之介

株式会社数強塾 代表取締役。数強塾グループ(日本数学塾・日本英語塾・日本国語塾・英論会)創設者。現役時代に数学で挫折し浪人を経て「なぜそうなるか」を徹底追求する指導哲学を確立。一生の役に立つ勉強を全国にオンライン展開。

空欄補充で前後の文脈を読む理由|「空欄前だけで選ぶ癖」を捨てる

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空欄補充問題で失点する最大の原因は「空欄前だけを見て選ぶ癖」です。空欄の後ろにこそ正解の根拠が書かれていることが多い、という原則を体得すれば、失点は激減します。

ステップ①:空欄の直前と直後の両方を読む

空欄前を読んだあと、必ず空欄後の一文まで目を通します。空欄後に「なぜなら」「つまり」などがあれば、そこが正解の直接的な根拠になります。

ステップ②:本文全体の主題と整合させる

本文全体で筆者が言っていることと、選択肢が方向的に一致するかを確認します。部分最適な選択肢を避けます。

ステップ③:消去法で残す

空欄前後の記述と矛盾する選択肢、主題と方向性が異なる選択肢を消去します。

実例:法政大「舞踊とは何か」

空欄前だけを見て「主観的」を選びたくなりますが、空欄後の「自分の経験を通じて境界を理解する」という記述が根拠となり、正解は「経験的」となります。詳細は

「毎日の国語」ページ

の教材例をご覧ください。

本文の根拠から解く読み方は、独自教材「毎日の国語」で毎日一問ずつ鍛えられます。体験相談ではお子さまの現在の解き方を担任講師が拝見し、学習プランをご提案します。

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