空欄補充問題で失点する最大の原因は「空欄前だけを見て選ぶ癖」です。空欄の後ろにこそ正解の根拠が書かれていることが多い、という原則を体得すれば、失点は激減します。
ステップ①:空欄の直前と直後の両方を読む
空欄前を読んだあと、必ず空欄後の一文まで目を通します。空欄後に「なぜなら」「つまり」などがあれば、そこが正解の直接的な根拠になります。
ステップ②:本文全体の主題と整合させる
本文全体で筆者が言っていることと、選択肢が方向的に一致するかを確認します。部分最適な選択肢を避けます。
ステップ③:消去法で残す
空欄前後の記述と矛盾する選択肢、主題と方向性が異なる選択肢を消去します。
実例:法政大「舞踊とは何か」
空欄前だけを見て「主観的」を選びたくなりますが、空欄後の「自分の経験を通じて境界を理解する」という記述が根拠となり、正解は「経験的」となります。詳細は
の教材例をご覧ください。
本文の根拠から解く読み方は、独自教材「毎日の国語」で毎日一問ずつ鍛えられます。体験相談ではお子さまの現在の解き方を担任講師が拝見し、学習プランをご提案します。
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