KANKEN COMPLETE GUIDE

漢検の勉強法・級別攻略ガイド|10級から1級まで

公式の級別基準を一つの表に整理し、今の級を選ぶところから、本番までの反復計画まで解説します。

監修・執筆:藤原進之介 更新:2026年7月26日 日本国語塾TOP by 数強塾グループ

KEY TAKEAWAYS

この記事で分かること

  • 漢検10級から1級までの対象漢字数・合格基準・学年目安
  • 現在地を測り、受検級と8週間の学習順を決める方法
  • 書き取り以外の部首・熟語・語彙分野まで漏れなく復習する方法

STUDY METHOD

漢検攻略は「書き取りだけ」にしない

01

最初に全分野を診断

読み・書き取り・部首・送り仮名・熟語・対義語類義語などを一度解き、失点分野を数字にします。

02

誤答を原因別に分類

「知らない」「読めるが書けない」「似た字と混同」「意味を誤解」に分けると、復習法が決まります。

03

翌日・3日後・1週間後に再現

答えを写す回数ではなく、何も見ずに思い出せた回数を増やします。

04

本番形式で安定点を作る

合格基準ぎりぎりではなく、時間制限下で複数回安定して上回る状態を目指します。

8 WEEK PLAN

合格までの8週間モデル

1週目

診断

全分野を解き、正答率と誤答原因を記録。

2–3週目

読み・書き

頻出範囲を文脈つきで往復練習。

4–5週目

知識分野

部首、送り仮名、熟語、対義語類義語を補強。

6週目

弱点集中

誤答だけを原因別に再演習。

7週目

本番演習

時間を測り、分野別得点を更新。

8週目

最終確認

新しい教材へ広げず、間違えた問題を再現。

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FAQ

漢検のよくある質問

どの級から受ければよいですか?

公式の対象学年は目安です。1つ下の級の問題を解き、合格目安を安定して上回れるなら次の級を検討します。

書き取りだけ勉強すれば合格できますか?

級に応じて部首、筆順、送り仮名、対義語・類義語、四字熟語、誤字訂正なども出題されます。最初に分野別得点を測ってください。

過去問はいつ使えばよいですか?

最初の1回は診断に使い、その後は分野別補強を経て、直前期に本番形式で繰り返します。

EDITORIAL POLICY

監修者と更新方針

監修・執筆は、株式会社数強塾代表の藤原進之介。東進・代々木ゼミナールへの出講、著書累計15万部の指導経験をもとに、国語学習を「診断・根拠・答案・再現」の順で設計しています。

運営
藤原進之介の日本国語塾TOP by 数強塾グループ
確認方針
級・科目・方式・配点は公式情報を優先し、年度変更がある情報は確認日を明記
比較方針
偏差値や合格可能性ではなく、文章・設問・記述・時間・古典の学習負荷を比較
最終更新
2026年7月26日

BY SUKYOJUKU GROUP

数字と根拠で、学習を設計する。

日本国語塾TOPは、数学専門塾として12年の指導実績を持つ数強塾グループが運営。国語も「現状診断・個別課題・反復・再診断」で伸ばします。

60名超プロ講師
94成績上昇
12指導歴
3,500名以上中高一貫校生 累計指導

※数強塾グループ全体の実績です。算出根拠を見る

ONE TO ONE

何を覚えるかより先に、
どこで止まっているかを診断します。

語彙、文章構造、設問理解、記述答案のどこが得点を止めているかを一対一で確認し、必要な地点から学習計画を作ります。過剰な営業行為は一切行っておりません。

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