2027年度共通テスト試験日まで
時間
Picture of 藤原 進之介

藤原 進之介

株式会社数強塾 代表取締役。数強塾グループ(日本数学塾・日本英語塾・日本国語塾・英論会)創設者。現役時代に数学で挫折し浪人を経て「なぜそうなるか」を徹底追求する指導哲学を確立。一生の役に立つ勉強を全国にオンライン展開。

山下翔平先生が教える「読書感想文」の書き方|受験作文にも活きる表現力

Facebook
Twitter

数強塾グループの国語専門塾、日本国語塾TOPの藤原進之介です。
スタディサプリ国語講師の山下翔平先生と一緒に解説します!

はじめに|「読書感想文」が苦手な君へ

毎年夏休みになると、多くの小・中・高校生が頭を抱える宿題があります。そう、「読書感想文」です。「何を書けばいいのかわからない」「あらすじを書いたら字数が埋まってしまった」「感想が『おもしろかった』の一言で終わってしまう」――そんな悩みを抱えた生徒たちが、毎年夏に日本国語塾TOPへ駆け込んできます。

スタディサプリ国語講師の山下翔平先生は、こうした生徒たちに寄り添いながら、読書感想文の書き方を体系的に指導してきました。そして山下先生が常々おっしゃっているのは、「読書感想文は”感想”を書く作文ではなく、”自分”を書く作文だ」ということです。

実際に、こんなエピソードがあります。中学2年生のAさんは、読書感想文を書くたびに「先生、あらすじしか書けません」と相談に来ていました。山下先生がAさんに最初に聞いたのは「この本のどの場面で、自分の過去の何かを思い出しましたか?」という一言。最初は戸惑っていたAさんでしたが、少しずつ自分の経験と本の内容をつなげるうちに、最終的には2000字を超える読書感想文を書き上げました。その作文は学校で表彰されるほどの完成度でした。

この記事では、山下翔平先生が実際の指導現場で使っている読書感想文の書き方を、受験作文にも活かせる表現力の観点からわかりやすく解説します。読書感想文が苦手な人も、もっと上手く書きたいという人も、ぜひ最後まで読んでください。

なぜ重要か|読書感想文が合否を分ける理由

「読書感想文なんて、受験に関係ないんじゃないか」と思っている人も多いでしょう。しかし、それは大きな誤解です。読書感想文の書き方を身につけることは、受験における作文・小論文・記述問題すべてに直結します。

① 表現力・語彙力の土台になる

読書感想文を書く過程で、自分の気持ちや考えを言語化する力が磨かれます。「なんとなくそう思った」という漠然とした感覚を具体的な言葉にする訓練は、そのまま記述式問題の答案作成力につながります。国語だけでなく、社会や理科の記述問題でも「説明する力」は必須です。

② 推薦入試・学校独自試験での評価ポイント

近年の推薦入試では、作文・小論文の配点が大きくなっています。私立中学・高校の入試においても、「読書に関する作文」を課す学校は増加傾向にあります。読書感想文の書き方をマスターしておくことで、こうした試験でも安定して得点できるようになります。

③ 論理的思考力の育成

良い読書感想文には、必ず「根拠→意見→結論」という論理の流れがあります。この構造は、国語の記述問題や英語の英作文にも共通する「論理的な文章の骨格」そのものです。山下先生は「読書感想文を制する者は、作文全般を制する」とよくおっしゃいます。

④ 国語力全体の底上げ

読書感想文を書くためには本をしっかり読む必要があります。精読・熟読の習慣がつくと、読解問題での文章理解力も自然と高まります。読む力と書く力は表裏一体。読書感想文の練習は、国語の総合力向上に直結するのです。

基礎知識の完全整理|読書感想文とは何か

読書感想文とは、本を読んで感じたこと・考えたことを文章にまとめたものです。ただし「ただの感想を書く文章」ではありません。優れた読書感想文には以下の3要素が必ず含まれます。

読書感想文の3要素

①「気づき」:本から得た新しい発見や視点
読む前と読んだ後で、自分の考えや見方がどう変わったか。本が自分に何を問いかけてきたかを言語化したもの。

②「自分の経験」:本と自分の人生の接点
本の内容が、自分のどんな経験・記憶・感情と重なるか。この「接点」が読書感想文の核心部分になります。

③「これからの自分」:読後の変化・決意・問い
本を読んだことで、これからどう生きたいか、何を大切にしたいか、あるいはどんな疑問が残ったかを述べます。

あらすじと感想の違いを理解する

多くの生徒が犯す最大の失敗は、あらすじを書いてしまうことです。あらすじとは「物語の内容の要約」であり、それ自体には感想文としての価値がありません。感想文において本の内容に触れる場合は、必ず「その場面から何を感じたか」という自分の視点とセットで書く必要があります。

読書感想文の基本構成

パート 内容 目安字数(2000字の場合)
書き出し(つかみ) 本を選んだ理由・最も印象的な場面 200〜300字
本文①(気づき) 印象的な場面+そこから感じたこと 400〜500字
本文②(自分の経験) 本と自分の経験の接点 500〜600字
結び(未来への視点) 読後の変化・これからの自分 300〜400字

実践ステップ解説|山下翔平先生直伝の書き方5ステップ

ここからは、山下翔平先生が実際の授業で教えている読書感想文の書き方を5つのステップで解説します。各ステップに例文・例題も用意しましたので、ぜひ手を動かしながら読み進めてください。

STEP1:「刺さった一文」を見つける読み方をする

読書感想文を書くための読み方は、普通の読み方と少し違います。山下先生が推奨するのは、「付箋読み」という方法です。本を読みながら、「ドキッとした」「なるほどと思った」「なぜ?と思った」「自分の経験と重なった」と感じた箇所に付箋を貼っていきます。

読み終わった後に付箋の貼られた箇所を見返し、その中で最も「心に引っかかった一文」を選びます。これが感想文の出発点になります。

【例題】
『走れメロス』(太宰治)を読んで付箋を貼るとしたら、あなたはどの場面に貼りますか?「メロスが途中で眠ってしまう場面」「セリヌンティウスが黙って待ち続ける場面」「王ディオニスが最後に涙を流す場面」など、人によって違うはずです。その違いがあなたの感想文のオリジナリティになります。

STEP2:「なぜ刺さったのか」を深掘りする

付箋を貼った箇所が決まったら、次は「なぜその場面が気になったのか」を自問自答します。山下先生はこれを「なぜ?を3回繰り返す」と表現しています。

【例】
「メロスが眠ってしまう場面が気になった」
→なぜ?「友達を裏切りそうになる弱い人間の姿が意外だったから」
→なぜ意外?「メロスは正義の人間だと思っていたから」
→なぜそう思っていた?「自分も『強い人は絶対に弱音を吐かない』と思っていたから」

このように「なぜ?」を繰り返すと、最終的に自分自身の価値観や思い込みにたどり着きます。そこが感想文の核心になります。

STEP3:自分の「経験メモ」を書き出す

STEP2で見つけた「自分の価値観・思い込み」に関連する自分の経験を書き出します。感想文で最も読み手の心を動かすのは、書き手の具体的な経験です。

【例文】
「私は小学5年生のとき、リレーの選手に選ばれながら、大切な場面で足がつって走れなくなったことがある。そのとき『自分は弱い人間だ』と深く落ち込んだ。メロスが眠ってしまう場面を読んで、あのときの自分を思い出した。正義感の強い人間でも、肉体的・精神的な限界に直面すれば、弱さが顔を出す。それは恥ずべきことではなく、人間として当然のことなのかもしれない。」

このように具体的なエピソードを盛り込むだけで、感想文の説得力と読みやすさが格段に上がります。

STEP4:「書き出し」で読者をつかむ

読書感想文の書き出しは、読み手(採点者)の興味を最初の数行でつかむ必要があります。山下先生が生徒によく教える3つの書き出しパターンを紹介します。

パターンA:引用から始める
「『正義だの、信実だの、愛だの、考えてみれば、くだらない。』 この一文を読んだとき、私は思わず本を閉じた。」

パターンB:疑問から始める
「あなたは、誰かのために全力で走ったことがあるだろうか。」

パターンC:自分の経験から始める
「小学5年生の運動会で、私は走れなくなった。足がつって動けなくなったあの瞬間、私は初めて『弱い自分』と向き合った。」

いずれのパターンも、「この先を読みたい」と思わせる工夫がされています。特に受験作文では書き出しの一文が採点者の印象を大きく左右するため、ここに力を入れることが重要です。

STEP5:「結び」で未来を語る

多くの生徒が結びを「この本を読んで良かったです」「また読みたいと思います」という定型文で終わらせてしまいます。これでは読み手に何も残りません。山下先生は結びについて、「過去の自分から未来の自分へのバトンを渡す場所」と表現しています。

【良い結びの例文】
「この本を読む前の私は、強さとは決して折れないことだと思っていた。しかし今は違う。折れそうになりながらも、それでも立ち上がることが本当の強さなのだと思う。次に何かで限界を感じたとき、私はメロスを思い出すだろう。そして、もう一歩だけ前に進もうとするだろう。」

このような結びは、読んだ後も読み手の記憶に残ります。受験作文においても、結びの質が高い答案は高得点を取りやすい傾向があります。

【藤原×山下 会話で深掘り】現場から見えること

🎓 藤原先生:「山下先生、正直なところ、読書感想文って受験指導の中でどれくらい重要視していますか? 数学や英語に比べると後回しにされがちな印象があるんですが。」

📚 山下先生:「いや、実は読書感想文の指導って、国語全体の底上げに直結するんですよ。特に記述力って、一朝一夕には上がらないじゃないですか。その意味で、読書感想文を通じて『自分の言葉で論理的に書く』訓練を積むことが、長期的な国語力につながると思っています。実際に日本国語塾TOPの生徒でも、夏に読書感想文をしっかり書いた子は、秋以降の記述問題の伸びが明らかに違います。」

🎓 藤原先生:「確かにそうですね。私も数学の指導をしていますが、記述力って理系科目の論述にも影響しますよね。自分の考えを筋道立てて表現する力は、教科を超えた基礎力です。読書感想文の書き方を学ぶことが、こんなに広い意味を持っているとは、知らない保護者の方も多いんじゃないかと思います。」

📚 山下先生:「そうなんです。だから私はいつも生徒に言うんです。『読書感想文は国語の勉強じゃなくて、考える力の勉強だよ』って。スタディサプリの授業でも、読書感想文を例に挙げながら、論理的な文章構成の基礎を教えることがあります。身近な課題から入ることで、生徒の理解が格段に深まるんですよね。」

山下先生のもとには毎年、読書感想文の指導を求める生徒が多数訪れます。その中で特に印象に残っているエピソードを話してくれました。

中学3年生の男子生徒Bくんは、推薦入試を控えているにもかかわらず、作文が極端に苦手でした。「書くことが何もない」が口癖で、白紙を前に1時間以上動けないこともありました。山下先生がBくんに試みたアプローチは、「書く前にまず話す」というものでした。本の内容について山下先生が質問し、Bくんが口頭で答える。その会話の中で出てきた言葉を、そのまま文章にしていく作業を繰り返しました。

すると不思議なことに、Bくんは口では豊かな表現ができていたのです。「書くことがない」のではなく、「書き方がわからない」だけだったのです。この経験から山下先生は、読書感想文の書き方は「話す→書く」の順で練習するのが効果的だという結論に至りました。

🎓 藤原先生:「山下先生、さっきのBくんの話、すごくリアルですね。実は私が見てきた生徒の中にも、口頭では流暢に説明できるのに、いざ書くとなると固まってしまう子が多いんです。これって何か根本的な原因があるんですかね?」

📚 山下先生:「一番の原因は『正解を求めすぎること』だと思っています。読書感想文って、正解がないじゃないですか。でも学校のテストで正解を求めることに慣れている生徒は、感想文でも『正しい感想』を探そうとしてしまう。そうすると手が止まるんですよ。まず自分の感じたことを、正しいかどうかを気にせずに書き出すことが大切で、その積み重ねが本物の表現力になっていきます。」

🎓 藤原先生:「なるほど。日本国語塾TOPでも、その考え方を大切にしていきたいですね。正解主義から脱却して、自分の言葉で表現することを恐れない子を育てる。それこそが読書感想文の指導を通じて達成できる、もっと大きな教育の目標なのかもしれません。」

📚 山下先生:「まさにそうです。そして、その姿勢が受験作文でも絶対に活きてきます。採点者が見ているのは『型通りの答え』ではなく、『自分の頭で考えた痕跡』なんですよ。読書感想文の書き方を通じて、その力を鍛えてほしいと思っています。」

よくある間違いと対策|読書感想文の落とし穴

山下翔平先生が実際の指導の中で繰り返し目にする、読書感想文の書き方における典型的な失敗パターンとその対策を紹介します。

失敗①:あらすじだけで字数を埋めてしまう

失敗例:「この本は〇〇という主人公が△△という困難に直面し、□□という仲間と協力して乗り越えていく物語です。最後は〜〜という結末を迎えます。」

対策:本の内容を書く場合は、必ず「その場面から何を感じたか」を直後に続ける。本の内容に関する記述は全体の20〜30%程度に抑えるのが理想です。

失敗②:「感動しました」「勉強になりました」の連発

失敗例:「この場面はとても感動しました。また、主人公の行動はとても勉強になりました。」

対策:「感動した」「勉強になった」という言葉を使うときは、必ず「何が」「なぜ」をセットで書く。「主人公が〇〇したとき、私は△△という理由でこみ上げるものを感じた」という構造にする。

失敗③:本のテーマと感想がずれている

本が「家族の絆」をテーマにしているのに、感想が「主人公のファッションがかっこよかった」などとテーマから大きく逸れてしまうケースです。

対策:書き始める前に「この本が一番言いたいことは何か」を一文でまとめておく。その一文に関連する形で感想を展開するよう意識する。

失敗④:書き出しが「私はこの本を読んで〜」で始まる

最も陳腐な書き出しのひとつです。採点者は毎年何百枚もの感想文を読んでいるため、こうした書き出しでは印象が薄くなります。

対策:STEP4で紹介した3つの書き出しパターンを活用し、読者をつかむ冒頭を意識する。

失敗⑤:結びが「またこういう本を読みたいです」で終わる

読み手に何も残らない結びの典型です。

対策:結びでは「読む前の自分」と「読んだ後の自分」の変化を明確に書く。具体的に「これからどうしたいか」「何を大切にしたいか」を述べることで、読後感のある結びになります。

今日からできる実践チェックリスト

山下翔平先生監修の読書感想文チェックリストです。書き終えた後に確認してみましょう。

  • あらすじだけで終わっていない(本の内容は全体の30%以内)
  • 「刺さった一文・場面」が明確に示されている
  • その場面から感じたことが具体的に書かれている(「感動した」だけで終わっていない)
  • 自分の具体的な経験エピソードが含まれている
  • 本の内容と自分の経験が論理的につながっている
  • 書き出しが「私はこの本を読んで」以外の表現で始まっている
  • 「なぜそう感じたのか」の理由が少なくとも1箇所書かれている
  • 結びに「読後の自分の変化・これからの決意・残った問い」が含まれている
  • 「感動した」「勉強になった」「すごいと思った」の使用が最小限に抑えられている
  • 文章全体を通じて書き手(自分)の個性・視点が感じられる
  • 段落分けが適切にされており、読みやすい構成になっている
  • 誤字・脱字がない(書き終えた後に必ず音読で確認する)

このチェックリストをすべてクリアできた読書感想文は、受験作文としても十分に通用するクオリティになっているはずです。

Q&A|読書感想文についてよくある質問

Q1:読む本はどう選べばいいですか?

A:読書感想文を書くうえでの本選びの基準は「自分が何か強く感じた本」です。有名な文学作品である必要はありません。山下先生は「書きやすいのは、自分の経験と重なる部分がある本」とおっしゃっています。受験目的の場合は、テーマが明確な作品(友情・成長・家族・努力など)を選ぶと感想文を書きやすくなります。ただし、課題図書が指定されている場合はもちろんその本を読んでください。

Q2:字数が足りないときはどうすればいいですか?

A:字数が足りない最大の原因は「自分の経験エピソード」が不足しているケースがほとんどです。本の内容に触れた部分のすぐ後に「自分の過去の経験」を具体的に追加することで、自然に字数を増やすことができます。また「なぜそう感じたのか」の理由を掘

り下げることも有効です。「〇〇と感じた」→「なぜなら〜だからだ」→「その根拠として、私の経験では〜」という流れで展開すると、論理的に字数を増やすことができます。

Q3:受験作文と読書感想文はどう違いますか?

A:基本的な構造は非常に似ています。どちらも「具体的な根拠→自分の考え→結論」という論理の流れが重要です。違いがあるとすれば、受験作文はテーマが与えられるのに対して、読書感想文は本の内容がテーマの起点になるという点です。読書感想文の書き方をマスターすることで、「与えられたテーマに対して自分の経験と考えを論理的に述べる力」が鍛えられます。これはそのまま受験作文の得点力につながります。山下先生は「読書感想文は受験作文の最高の練習台」とおっしゃっています。

Q4:小学生と中学生・高校生では書き方は変わりますか?

A:基本的な構成(書き出し→気づき→自分の経験→結び)は同じです。ただし、学年が上がるにつれて求められる「論理の深さ」が変わってきます。小学生は「感じたこと+経験」で十分ですが、中学生以上では「なぜそう感じたか」という分析・考察の要素が必要になってきます。高校生・受験生レベルでは、本のテーマを社会的・普遍的な問題と結びつけて論じる力も求められます。日本国語塾TOPでは学年に応じた段階的な指導を行っています。

Q5:本を読むのが遅く、感想文を書く時間がありません。どうすればいいですか?

A:山下先生のアドバイスは「全部読まなくても感想文は書ける」です。もちろん全部読むことが理想ですが、時間が限られている場合は「最も印象に残った章・場面だけを徹底的に読み込む」方法が有効です。表面的に全部読んで薄い感想文を書くより、一つの場面を深く掘り下げた感想文の方が、はるかに評価は高くなります。ただし、長期的には読書習慣をつけることが国語力向上の根本になりますので、日頃から少しずつ読む習慣をつけることをお勧めします。

まとめ|日本国語塾トップで差をつけよう

この記事では、スタディサプリ国語講師・山下翔平先生が実際の指導現場で使っている読書感想文の書き方を、受験作文にも活きる表現力の観点から徹底解説しました。最後にポイントを整理しておきましょう。

  • 読書感想文は「感想」ではなく「自分」を書く作文である
  • あらすじではなく「気づき×自分の経験×未来」の3要素が核心
  • 「刺さった一文」を起点に「なぜ?を3回」繰り返すことで深みが生まれる
  • 書き出しと結びに力を入れることで採点者の印象が大きく変わる
  • 読書感想文の書き方の習得は、受験作文・記述問題すべての基礎となる

読書感想文は、単なる夏休みの宿題ではありません。自分の言葉で考えを表現する力、つまり社会に出てからも一生使い続ける「言語力の土台」を育てる最高の機会です。

山下翔平先生が日本国語塾TOPでの指導を通じて何度も確認してきたことは、「読書感想文をしっかり書けるようになった生徒は、例外なく国語全体の成績が上がる」という事実です。この記事をきっかけに、ぜひ一冊の本を手に取り、今日から読書感想文の書き方を実践してみてください。

また、藤原進之介が指導現場で見てきた生徒たちも、読書感想文を通じて「書くことへの苦手意識」を克服し、その後の受験で大きな成果を上げています。苦手だからこそ、早めに取り組むことが大切です。日本国語塾TOPでは、読書感想文の書き方から受験作文・国語の記述対策まで、一貫した指導でお子様の表現力を伸ばしていきます。

📣 日本国語塾TOPからのご案内

日本国語塾トップは、数強塾グループ代表・藤原進之介が監修する国語専門塾です。
スタディサプリ講師・山下翔平先生をはじめ、藤原進之介が厳選した一流講師が担任として指導します。
前橋校・横浜校・オンラインで全国対応しています。
nihonkokugojuku.comからお気軽にお問い合わせください。

また、数学・理系科目は数強塾(sukyojuku.com)もあわせてご利用ください。

執筆:藤原進之介(数強塾グループ代表・日本国語塾TOP監修)/山下翔平(スタディサプリ国語講師・日本国語塾TOP在籍)

山下翔平先生が教える「読書感想文」を深めるために

山下翔平先生が教える「読書感想文」は、国語力の土台として非常に重要な分野です。山下翔平先生が教える「読書感想文」について、日本国語塾では担任講師が一人ひとりの理解度に合わせて丁寧に指導しています。山下翔平先生が教える「読書感想文」に関する疑問や学習上の課題があれば、まずは無料体験授業でご相談ください。

→ 無料体験授業・無料相談はこちら

💬 数強塾グループ 公式LINEに登録しよう

情報I・数学・英語・国語に関する有益な情報発信や無料授業の告知をLINEで行っています。英検合格保証の英論会もこちら👇

プレゼント付き公式LINEを友だち追加

こちらの記事もどうぞ!

LINEで無料情報を受け取る

オンライン授業の受講方法が分からない。
初めてで不安である、という方も気軽にご連絡ください。