「解説を読んで納得したのに、次に似た問題が出るとまた間違える」——復習の質が低い生徒に共通する状態です。伸びる復習には四つの観点があります。
観点①:誤答分析
正解した問題より、間違えた問題の分析に時間を割きます。
- なぜその選択肢を選んだのかを言語化する
- その選択肢のどこが本文と矛盾するかを特定する
- 選ばなかった正解のどこが本文と一致するかを確認する
観点②:根拠特定
正解した問題も、本文のどの段落・どの文が根拠だったかを言葉で確認します。「なんとなく正解した」問題は、次回また運に頼ることになります。
観点③:思考プロセス比較
解説に書かれている思考プロセスと、自分の思考プロセスを比較します。どこで分岐したかを確認すれば、次回同じミスを避けられます。
観点④:パターン抽出
誤答パターンには繰り返しがあります。「言い過ぎ選択肢」「因果逆転選択肢」「本文にない要素の混入」など、自分がよく引っかかるパターンを記録します。詳細は
をご覧ください。
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