2027年度共通テスト試験日まで
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藤原 進之介

株式会社数強塾 代表取締役。数強塾グループ(日本数学塾・日本英語塾・日本国語塾・英論会)創設者。現役時代に数学で挫折し浪人を経て「なぜそうなるか」を徹底追求する指導哲学を確立。一生の役に立つ勉強を全国にオンライン展開。

立命館慶祥中学校の国語12週間対策|過去問から逆算する学習計画

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立命館慶祥中学校の12週間学習計画を、年度・入試回・大問まで確認できた資料から解説します。
2026年度の国語は60分120点。2025年度一般・一貫は大問4題・小問33題で、知識、説明文、物語文、資料作文が確認されています。 確認できない作品名を推測せず、分かっている設問条件と正規過去問での確認方法を分けて掲載します。

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2026年度・国語の公式条件

国語配点一般入試の追加課題
60分120点作文30分
判定区分合格・認定の目安四科合計
SP入試280点(70%)400点
一般入試・一貫コース240点(60%)400点
一般入試・SPコース認定320点(80%)400点
数字の読み方:240点・280点・320点は四科400点の目安です。 国語単独の合格最低点ではなく、試験得点と提出書類を基に総合判断されます。

第1〜3週:形式を分けて診断する

2025年度一般またはSPの一年度を60分で解きます。一般入試志望なら作文30分も別に実施します。知識、説明文、物語文、資料作文の得点と時間を分け、特に35〜60字記述で落とした要素を記録します。漢字・語句は既出の「額」「耕」だけを覚えず、慣用句と四字熟語の周辺語へ広げます。

第4〜6週:複数資料と条件記述

本文と資料を一枚の表へ置き、共通点・相違点・数値の大小を一文にする練習をします。50〜60字記述では二つの指定観点を含め、70〜80字の資料作文では指定された書き出しから二文の論理を作ります。週末に2024年度SP形式へ移し、同じ手順が使えるか確認します。

第7〜9週:60分の処理順を固定する

大問1を7分以内で終え、大問4の12分を残す配分から実測します。説明文と物語文では、本文読了・根拠決定・記述終了の時刻を記録し、遅れた工程だけを短い問題で練習します。SPと一般の答案は別表にし、形式差を見失わないようにします。

第10〜12週:未知資料への転移を確認する

解き直しだけでなく、初見の本文・資料・会話を組み合わせる問題で、比較軸を自力で決められるか確認します。最後の一週間は新しい出典作品の大量読書より、語句誤答表、条件記述の確認順、60分配分、一般作文30分の書き出しを再現します。

一週間の基本サイクル

月曜は語句、火曜は説明文の二観点記述、水曜は物語の心情理由、木曜は資料比較、金曜は35〜80字の記述、土曜は大問別演習、日曜は60分通し演習とします。毎日すべてを行わず、立命館慶祥で確認された形式を曜日ごとに分けます。通し演習の翌日は新しい年度へ進まず、条件違反と本文根拠を直します。

到達判定を点数だけにしない

十二週間後の判定は、四科目安点だけでは行いません。大問1を7分以内で正確に処理できる、二観点記述で両方を入れられる、比喩を本文語へ戻せる、大問4へ12分残せる、一般作文を30分で清書できるという行動基準を使います。得点が上がっても条件違反が残る場合は完成とせず、別年度で再現できてから頻度を下げます。

年度・入試回別に確認できた構成

年度問題数領域確認事項
2025一般・一貫大問4・小問33知識分野、説明的文章、物語文、資料・意見文熟語の組み立て/50字以内の記述2題/前年より本文が約1500字短くなったとの分析/二つの指定された書き出しを使う
2025SP大問4題知識分野、説明的文章、物語文、条件作文類義語/資料と本文から根拠を探す選択問題/記述2題/書き出し、参照資料、書く内容を細かく指定
2024SP大問4題知識分野、説明的文章、物語文、条件作文類義語/本文、二つの資料、生徒同士の会話文を関連づける/60字以上70字以内の記述/指定された書き出しと資料に従う

具体的な漢字・語句と出典作品の確認状況

年度形式確認できた例
2025一般・一貫慣用句・身体部位の漢字補充「額」を集めて相談する
2025一般・一貫四字熟語の漢字補充晴「耕」雨読
年度大問ジャンル確認できた内容作品情報
2025大問2説明的文章動物に対する人の価値観と食物確保の実態を扱う文章公開情報では作品名・著者未確認
2025大問3物語文登場人物ユリの気持ちと、その理由を問う物語公開情報では作品名・著者未確認

作品名を掲載できないのは、作品が存在しないからではありません。出版社の収録情報に、著作権者の許諾を得られず本文を掲載していない大問が明記されています。 登場人物名や題材だけから作品名を推測すると誤情報になるため、学校配布問題または利用許諾済みの正規資料で書誌情報を確認できるまで保留します。

立命館慶祥中学校・12週間学習計画の実践記録

記録項目必ず書く内容
問題条件年度、SP/一般、国語60分120点、一般作文の有無
文章ジャンル、作品名・著者の確認状態、本文字数、資料数
設問記述字数、指定語句、書き出し、参照すべき二つ以上の観点
時間本文読了、根拠決定、答案記入、大問終了の各時刻
修正不足した本文根拠、条件違反、語句知識、次回の一つの行動

この記事の使い方

  1. 学校公式資料で受験年度の時間・配点・入試区分を更新する。
  2. 正規過去問の表紙へ年度とSP/一般を記入する。
  3. 公開分析と実物問題を照合し、確認できた作品名・著者だけを追記する。
  4. 語句は答えだけでなく、形式・意味・関連語・誤答理由を記録する。
  5. 次の年度で同じ読み方・書き方を再現できるか確認する。

作品名・出題語を追加するときの確認手順

第一に学校公式の公開問題・解答・講評を確認し、次に利用許諾を得た正規過去問題集の収録表と実物問題を確認します。 第三者の入試分析を使う場合は、対象年度、SP・一般などの入試回、大問番号、執筆者または運営元が明記された資料に限ります。 検索結果の短い抜粋、受験生の記憶、フリマ出品の商品説明だけでは、作品名や漢字を確定しません。

台帳へ追加するときは「確認資料のURL」「確認日」「年度」「入試回」「大問」「作品名・著者または語句」「確認状態」を一組で保存します。 出版社により著作権上の非掲載範囲が異なる場合は、その違いも記録します。作品名を確認できなくても、文章ジャンル、設問字数、資料数、指定された観点が確認できれば、 それらを学習へ使える事実として掲載できます。未確認欄を推測で埋めないことが、翌年度も信頼できる記事を保つ条件です。

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確認に使った資料

確認日:2026-07-29。問題本文は転載せず、年度・入試回・大問・出題形式・短い語句例だけを整理しています。 作品名や著者名を公開資料で確認できない場合は推測せず、「公開情報では未確認」と明記します。

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