「読解力は才能で決まる」と思い込んで、国語を諦めている生徒・保護者は多くいらっしゃいます。しかし、当塾が2,500名以上の指導経験から言えるのは、読解力は才能ではなく、四つの力を分解して毎日訓練すれば、誰でも段階的に伸ばせるということです。
読解力を四つに分解する
- 語彙力:抽象語の意味を正確に把握する
- 論理追跡力:接続語・指示語を追い、論の流れを掴む
- 構造把握力:対比・因果・具体と抽象・言い換えを見抜く
- 照合力:本文の該当箇所と選択肢・記述を照合する
この四つを同時に伸ばそうとすると混乱します。順に鍛えます。
順序①:語彙
抽象語(概念、認識、規範、疎外、超越、相対的)を、辞書的意味・用例・言い換えのセットで学びます。1〜2ヶ月で「抽象語を飛ばさずに読む」習慣がつきます。
順序②:論理追跡
「しかし」「つまり」「ところが」の後ろを予測しながら読む練習、指示語の指示対象を毎回特定する練習。2〜3ヶ月で「論の流れを追える」ようになります。
順序③:構造把握
順序④:照合
本文の該当箇所を、選択肢を見る前に自分の言葉で要約する練習。6ヶ月〜1年で「本文の根拠から選択肢を判断できる」ようになります。
独自教材「毎日の国語」で四つを鍛える
この四つを一問一答で毎日15分ずつ鍛える教材が
です。学年ではなく理解度に応じて段階を選び、担任講師が生徒の反応を見ながら次の段階へ進めます。
本文の根拠から解く読み方は、独自教材「毎日の国語」で毎日一問ずつ鍛えられます。体験相談ではお子さまの現在の解き方を担任講師が拝見し、学習プランをご提案します。
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