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藤原 進之介

株式会社数強塾 代表取締役。数強塾グループ(日本数学塾・日本英語塾・日本国語塾・英論会)創設者。現役時代に数学で挫折し浪人を経て「なぜそうなるか」を徹底追求する指導哲学を確立。一生の役に立つ勉強を全国にオンライン展開。

国語の復習でやるべきこと|正解の確認で終わらせない四つの観点

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「解説を読んで納得したのに、次に似た問題が出るとまた間違える」——復習の質が低い生徒に共通する状態です。伸びる復習には四つの観点があります。

観点①:誤答分析

正解した問題より、間違えた問題の分析に時間を割きます。

  1. なぜその選択肢を選んだのかを言語化する
  2. その選択肢のどこが本文と矛盾するかを特定する
  3. 選ばなかった正解のどこが本文と一致するかを確認する

観点②:根拠特定

正解した問題も、本文のどの段落・どの文が根拠だったかを言葉で確認します。「なんとなく正解した」問題は、次回また運に頼ることになります。

観点③:思考プロセス比較

解説に書かれている思考プロセスと、自分の思考プロセスを比較します。どこで分岐したかを確認すれば、次回同じミスを避けられます。

観点④:パターン抽出

誤答パターンには繰り返しがあります。「言い過ぎ選択肢」「因果逆転選択肢」「本文にない要素の混入」など、自分がよく引っかかるパターンを記録します。詳細は

国語の指導法ページ

をご覧ください。

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