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藤原 進之介

株式会社数強塾 代表取締役。数強塾グループ(日本数学塾・日本英語塾・日本国語塾・英論会)創設者。現役時代に数学で挫折し浪人を経て「なぜそうなるか」を徹底追求する指導哲学を確立。一生の役に立つ勉強を全国にオンライン展開。

登竜門(とうりゅうもん)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来

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「登竜門」(とうりゅうもん)は、そこを通れば立身出世できるとされる、難しい関門。

出典は『後漢書』李膺伝です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。

意味と出典

読み とうりゅうもん
意味 そこを通れば立身出世できるとされる、難しい関門。
出典 『後漢書』李膺伝
類義語 関門/出世の糸口
対義語 落第

原文・書き下し文・現代語訳

原文
登竜門
書き下し
竜門に登る
現代語訳
竜門をのぼる。

由来になった話

後漢の李膺は人物の見識で知られ、彼に認められた者は「竜門に登った」と称された。竜門とは黄河上流の急流で、そこを登りきった鯉は竜になるという伝説がありました。

読解のポイント

「竜門」は黄河の急流の名です。そこを登った鯉が竜になるという伝説(鯉の滝登り)が背景にあります。地名であることを説明できると、意味の説明問題に強くなります。

本ページは故事成語の解説です。特定の大学・年度の出題内容については扱っていません。

使い方の例

  • この賞は若手作家の登竜門とされる。
  • 登竜門を突破した。

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よくある質問

「登竜門」の出典は何ですか。

『後漢書』李膺伝です。李膺に認められることを「竜門に登る」と称したことに由来します。

「竜門」とは何ですか。

黄河上流にある急流の名です。そこを登りきった鯉は竜になるという伝説がありました。

どんな場面で使いますか。

通過すれば出世や成功につながる、難しい関門を指すときに使います。

漢文の答案を見てもらえます

故事成語は意味を覚えるだけでは、記述で使えません。プロ講師が一対一で、書き下し文と現代語訳に赤を入れて指導します。

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