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藤原 進之介

株式会社数強塾 代表取締役。数強塾グループ(日本数学塾・日本英語塾・日本国語塾・英論会)創設者。現役時代に数学で挫折し浪人を経て「なぜそうなるか」を徹底追求する指導哲学を確立。一生の役に立つ勉強を全国にオンライン展開。

国士無双(こくしむそう)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来

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「国士無双」(こくしむそう)は、国内に並ぶ者がいないほど、すぐれた人物。

出典は『史記』淮陰侯列伝です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。

意味と出典

読み こくしむそう
意味 国内に並ぶ者がいないほど、すぐれた人物。
出典 『史記』淮陰侯列伝
類義語 天下無双/不世出
対義語 凡庸

原文・書き下し文・現代語訳

原文
国士無双
書き下し
国士無双なり
現代語訳
国中に並ぶ者のいない人物である。

由来になった話

漢の蕭何が、韓信を劉邦に推挙したときの言葉です。諸将は代わりがきくが、韓信だけは「国士無双」であり、天下を取るつもりならこの男を用いるべきだと説きました。

読解のポイント

蕭何が韓信を評した言葉である点が要点です。「無双」は「並ぶものがない」の意味で、「二つとない」ことを表します。

本ページは故事成語の解説です。特定の大学・年度の出題内容については扱っていません。

使い方の例

  • 彼はまさに国士無双の才だ。
  • 国士無双と評される。

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よくある質問

「国士無双」の出典は何ですか。

『史記』淮陰侯列伝です。蕭何が韓信を推挙した言葉に由来します。

「無双」とはどういう意味ですか。

並ぶものがない、二つとない、という意味です。

誰を評した言葉ですか。

漢の名将・韓信です。蕭何が劉邦に推挙する際に用いました。

漢文の答案を見てもらえます

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