独自教材「毎日の国語」が目指すのは、大学入試で点を取るための短期的な暗記ではなく、一生を通じて使える論理的読解力です。この記事では、教材の設計思想、七段階の構成、制作体制、使い方を具体的に解説します。
目指すのは「一生を通じて使える国語力」
「毎日の国語」が目指すのは、大学入試で点を取るための短期的な暗記ではなく、一生を通じて使える論理的読解力です。本文の根拠から判断する力、対比・因果・具体と抽象を見抜く力、記述で本文の言葉を使う力——これらは大学入学後も、社会に出てからも、仕事や生活で繰り返し使う力です。
小学3年生程度から難関大学現代文まで
対象は、小学3年生程度の基礎段階から、高校3年生・難関大学現代文まで。ただし、学年と教材レベルは一致させません。中3の生徒でも語彙に穴があれば小学生向けの基礎段階から始めますし、小6でも中学受験を控える生徒には応用段階まで扱います。
段階の設計
- 語彙基礎段階:抽象語・漢字語彙・慣用表現
- 論理基礎段階:接続語・指示語
- 構造把握段階:対比・因果・具体と抽象・言い換え
- 選択肢演習段階:本文の根拠に基づく判断
- 記述基礎段階:本文の言葉で答案を組み立てる
- 要約・整序段階:長文の要約、段落の並び替え
- 入試応用段階:共通テスト・私大・国公立二次のレベル
一問一答形式にした理由
- 短時間で終わる(一日15分程度)
- 思考プロセスを一問ごとに検証できる
- 解説を丁寧に読める
- 毎日続けやすい
制作体制
「毎日の国語」の制作には、代表・藤原進之介、菊池秀策先生(小論ラボ主宰)、山下翔平先生(スタディサプリ国語科講師)が中心的に関与しています。指導方針の統括、設問設計、記述添削の観点までを分担して制作しています。
教材の使い方
家庭学習での使い方
- 毎日15分程度、決まった時間に取り組む
- 本文を通読し、話題と主張を口に出す
- 設問を解く前に、本文の該当段落を自分の言葉で要約する
- 解説を読み、自分の思考プロセスと比較する
- その日の学びを一行でノートに書く
授業での使い方
担任講師との授業では、家庭学習で取り組んだ問題から数問を選び、「なぜその選択肢を選んだか」を口頭で説明してもらいます。担任講師が本文の記述と照合して指導し、つまずいた問題は類似設問を追加課題として出します。
本文の根拠から解く読み方は、独自教材「毎日の国語」で毎日一問ずつ鍛えられます。無料の体験相談で、お子さまの現在の読み方と課題を担任講師が拝見します。
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