ONLINE KOKUGO JUKU ─ PILLAR
オンライン国語塾なら藤原進之介の日本国語塾TOP
─ 中学受験・中高一貫・高校生・大学受験対応
現代文・古文・漢文・小論文を、担任制のマンツーマン指導で一貫して指導するオンライン国語専門塾です。独自教材「毎日の国語」と代表・藤原進之介監修の指導メソッドで、感覚ではなく本文の根拠から解く力を育てます。
このページでわかること
オンライン国語塾とは何か
オンライン国語塾とは、Zoomなどのビデオ会議システムを用いて、自宅にいながら国語の専門講師によるマンツーマン指導を受けられる塾のことです。通学型の国語塾と比べて、通塾時間がかからない、地方在住でも都市部と同じ水準の指導を受けられる、講師と生徒の相性で選べる範囲が広い、といった利点があります。
ただし、オンラインだからといって「動画を一方的に見るだけ」のサービスではありません。藤原進之介の日本国語塾TOPが提供するオンライン国語塾は、担任制の講師が現代文・古文・漢文・小論文を一貫して指導し、記述答案を毎回添削し、独自教材「毎日の国語」で家庭学習の質そのものを引き上げる、対面と同等以上の密度の指導を目指しています。
オンラインで国語を学ぶ利点
国語の学習をオンラインで行うことには、通学型では得られない次のような利点があります。
- 通塾時間ゼロ:往復1〜2時間の通塾時間を家庭学習に回せます。国語のように「毎日少しずつ積み上げる」教科では、この時間差は大きな差になります。
- 地方在住でも一流講師の指導が受けられる:国語専門講師は都市部に集中しがちですが、オンラインなら全国どこからでも同じ講師の指導を受けられます。
- 画面共有で本文の該当箇所を可視化できる:紙の教材を指差すよりも、画面上で本文にマーカーを引きながら「ここが根拠です」と示す方が、生徒の理解が正確になります。
- 録画・板書画像で復習できる:授業内容をあとから見返せるので、その場で理解できなかった箇所を家庭学習で復習できます。
- 質問チャットが常時使える:授業外にも古文文法・漢文句法・小論文の構成についてチャットで質問でき、家庭学習の質が上がります。
国語指導がオンラインでも成立する理由
「国語はオンラインだと成立しないのでは」と心配される保護者の方は多くいらっしゃいます。しかし、国語の指導で本当に必要なのは、生徒の答案・思考プロセス・本文の該当箇所を、講師と生徒が共有することです。オンライン指導は、実はこの共有をむしろ精緻に行えます。
紙の答案は撮影して共有し、講師が画面上に赤入れをして返却します。本文の該当箇所は、講師の画面上でマーカーを引きながら「ここが根拠です」「ここが具体例で、抽象化するとこうなります」と説明できます。生徒の思考プロセスは、口頭で「なぜその選択肢を選んだのか」「本文のどこを根拠にしたのか」を毎回確認します。
この三点──答案・本文・思考プロセスの共有──さえ丁寧に行えば、国語指導はオンラインでも成立します。むしろ、口頭の受け答えを板書に残す時間や、対面での気まずさが減る分、生徒が正直に「わからない」と言いやすい環境を作れます。
国語の成績が伸びにくい理由
国語の成績が伸びにくい生徒には、次のような共通する原因があります。
- 本文を読まずに選択肢を選んでいる:問題文の該当段落を読まず、設問文と選択肢だけで「なんとなく正しそう」なものを選んでいる。
- 語彙が不足している:本文の抽象語(例:概念、認識、規範、疎外、超越)を正確に理解できていないため、そもそも本文が読めていない。
- 接続語・指示語を追えていない:「しかし」「つまり」「ところが」「それ」「これ」が指す内容を正確に追えず、論の流れが途切れる。
- 記述答案が本文の言葉で書けていない:本文の記述ではなく、自分の感想や一般論で答案を書いてしまう。
- 復習の観点が「正解の確認」で止まっている:「なぜ他の選択肢がダメか」「本文のどこを根拠にすれば正解できたか」まで踏み込まず、正解番号だけ確認して次に進んでいる。
この五つのうち、どれか一つでも当てはまる生徒は、問題集を解く量を増やしても成績は伸びません。当塾では、担任講師が生徒の答案と思考プロセスを毎回確認し、この五つの原因のうちどこでつまずいているかを特定してから、指導方針を組みます。
語彙・読解・記述・文法の関係
国語の学力は「語彙」「読解」「記述」「文法(古文・漢文)」の四つに分けられますが、これらは独立した力ではありません。互いに支え合っています。
- 語彙 → 読解:抽象語の意味を知らなければ、そもそも本文が読めません。
- 読解 → 記述:本文の構造を捉えられなければ、記述答案は本文の言葉で書けません。
- 文法 → 読解(古文・漢文):助動詞・助詞・句法の識別ができなければ、古文・漢文の読解は主観的な訳になります。
- 記述 → 読解:記述答案を書こうとすると、本文のどこが重要かが逆に見えてきます。
当塾では、この四つを分離せず、一体で伸ばす指導を行います。担任講師が現代文・古文・漢文・小論文を一貫して指導するのはこのためです。
本文の根拠を使う指導
当塾の指導の中心にあるのは、「本文の根拠を使って答える」訓練です。選択肢を感覚で選ばない。記述答案を自分の感想で書かない。すべての答えを、本文の記述で説明できる状態を目指します。
そのために、授業では毎回次の質問を繰り返します。
- 「なぜその選択肢を選んだのですか」
- 「本文のどの段落を根拠にしましたか」
- 「他の選択肢は、本文のどこと矛盾しますか」
- 「その記述答案は、本文のどの言葉から作りましたか」
この質問に答えられない場合は、選択肢や記述答案が「なんとなく」で作られていることになります。担任講師は、その「なんとなく」を毎回言語化し、本文の根拠に基づく判断へと修正していきます。
対比・因果・具体と抽象・言い換え
現代文の本文には、次の四つの構造が繰り返し現れます。この四つを見抜けるようになると、本文の理解が飛躍的に安定します。
- 対比構造:「Aは〜だが、Bは〜」という形。「近代/前近代」「西洋/東洋」「合理/情動」など。対比のどちら側が筆者の主張かを見抜くと、選択肢の切り分けが速くなります。
- 因果関係:「Aが原因で、Bという結果になる」という関係。「だから」「そのため」「したがって」だけでなく、「なぜなら」「〜からである」といった逆順の因果も追えるようになります。
- 具体と抽象:「具体例A、具体例B、具体例C → 抽象的主張X」という構造。具体例を抽象化する練習を積むと、記述答案が本文の言葉で書けるようになります。
- 言い換え:同じ内容を別の表現で繰り返す構造。「つまり」「言い換えれば」「要するに」だけでなく、比喩や具体例による言い換えも読み取ります。
当塾では、独自教材「毎日の国語」でこの四つの構造を一問ずつ鍛えます。
選択肢問題の判断方法
選択肢問題を確実に解くための手順は、次のとおりです。
- 設問文を読み、何が問われているかを特定する(傍線部の理由か、内容か、心情か)。
- 設問に答える根拠が書かれている本文の段落を特定する。
- 本文の該当箇所を、自分の言葉で要約する(選択肢を見る前)。
- 選択肢を一つずつ、本文の該当箇所と照合する。
- 本文の記述と矛盾する選択肢を消去する。
- 「本文に書いていないこと」を含む選択肢を消去する。
- 残った選択肢が、本文の根拠と過不足なく一致するかを最終確認する。
この手順を守れば、勘や感覚に頼らず、確実に正解に到達できます。当塾の授業では、生徒がこの手順のどこでつまずいたかを毎回確認します。
記述答案の作成方法
記述答案を作るときの基本手順は、次のとおりです。
- 設問文を読み、答案に含めるべき要素(主語・条件・理由・結論)を特定する。
- 本文の該当段落から、答案に使う言葉を抜き出す。
- 抜き出した言葉を、設問の求める形式(〜だから/〜こと/〜という考え)に整える。
- 字数制限に合わせて要素を取捨選択する。
- 採点者に伝わる語順に並べ替える。
記述で点が取れない生徒の多くは、この手順の途中で「自分の言葉」に置き換えてしまいます。本文の言葉を使わず、自分の解釈で書き直してしまうため、本文と離れた答案になってしまうのです。当塾では、記述答案を毎回添削し、本文の言葉から作る訓練を繰り返します。
独自教材「毎日の国語」
当塾の中核となる独自教材が「毎日の国語」です。国語を感覚ではなく、本文の根拠・論理・構造・語彙・文脈から判断する力を、一問一答形式で毎日鍛える教材です。小学3年生程度の基礎段階から始められ、高校3年生・難関大学現代文まで段階的に到達できるよう設計されています。
「毎日の国語」の特徴は次のとおりです。
- 一問一答形式で、毎日15分程度から取り組める
- 語彙・接続語・指示語・対比・因果・具体と抽象・言い換え・空欄補充・記述・要約を段階的に扱う
- 学年ではなく理解度で進められる(早い生徒は先に進み、じっくり進めたい生徒は基礎を繰り返せる)
- 解説では「なぜ他の選択肢がダメか」「本文のどこを根拠にすれば正解できたか」まで踏み込む
- 菊池秀策先生を含む数強塾グループの国語指導担当者が教材制作に関与
詳細は独自教材「毎日の国語」ページをご覧ください。
教材例:法政大「舞踊とは何か」
「毎日の国語」の指導方針を具体的にお示しするため、法政大学の入試問題「舞踊とは何か」を題材にした空欄補充問題の指導例をご紹介します(引用は必要最小限にとどめ、当塾の独自解説を中心に掲載します)。
問題形式
「舞踊とは何か」という論説文で、筆者が「今まで舞踊だと思っていたものが、舞踊でないと見え始める」という記述の直後に置かれた空欄に、適切な語を選ぶ問題。正解は「経験的」。
感覚で選ぶとどうなるか
空欄の前だけを読んで「思っていたものが」から反対語を連想し、「主観的」「感情的」といった語を選んでしまう生徒は多くいます。しかし、それは空欄前の一文だけで判断しているからです。
根拠から選ぶとどうなるか
空欄の後ろに「自分の経験を通じて境界を理解する」という趣旨の記述が続きます。ここが根拠です。空欄には「自分の経験を通じて境界を理解する」ことを示唆する語が入るはずで、それが「経験的」です。
指導上の要点
- 空欄前だけで選ばない。空欄後の文脈まで読む。
- 「今まで思っていたものが、そうでないと見え始める」という変化を、どの視点で理解しているかを本文から確認する。
- 選択肢を感覚で選ばず、本文中の記述を根拠に消去・判断する。
この一問だけでも、「毎日の国語」が育てる読み方が伝わるはずです。正解番号を確認して終わりにするのではなく、なぜその選択肢が本文の根拠と一致するかを言語化する訓練を、毎日一問ずつ積み重ねていきます。
学年別対応(中学受験〜大学受験)
中学受験の国語(小4〜小6)
物語文の心情理解、説明文の要旨把握、記述問題の作成、語彙・漢字を担任講師が一貫して指導します。詳細は中学受験のオンライン国語塾ページをご覧ください。
中学生の国語(中1〜中3)
教科書準拠の定期テスト対策、高校入試対策、記述力の底上げに対応。中1から論理的読解の土台を築きます。詳細は中学生向けオンライン国語塾ページをご覧ください。
中高一貫校生の国語
学校の進度に合わせた定期テスト対策、内部進学・大学受験への接続、初見の記述問題への対応。中高一貫校の国語指導は特に難易度が高く、専門の担任講師が対応します。詳細は中高一貫校生向けオンライン国語塾ページをご覧ください。
高校生の国語(高1〜高3・浪人生)
現代文・古文・漢文・小論文の一貫指導、共通テスト対策、私大・国公立二次対策、推薦入試の小論文まで対応。詳細は高校生向けオンライン国語塾ページをご覧ください。
授業の流れ・添削・教材
授業の流れ
- 前回の宿題・小テストの確認(10分)
- 担任講師による本文精読・設問解説(20〜30分)
- 記述答案の添削・書き直し指導(10〜15分)
- 次回までの家庭学習(「毎日の国語」・宿題)の指示
添削方法
紙の答案は撮影して講師にお送りいただきます。講師が画面共有で赤入れをし、修正のポイントを口頭で説明。修正版を再提出していただき、二度目の添削で完成度を上げます。小論文は下書き・清書の二段階添削です。
使用教材
- 独自教材「毎日の国語」(一問一答/毎日15分〜)
- 市販教材(学校教材・志望校の過去問・共通テスト過去問)
- 古文単語プリント(山下翔平先生監修)
- 小論文添削シート(菊池秀策先生監修)
向いている生徒/向いていない生徒
向いている生徒
- 国語を感覚で解いてしまい、成績が安定しない生徒
- 記述問題で点が取れない生徒
- 中高一貫校で学校の国語についていけない生徒
- 共通テストで9割を目指したい高校生
- 小論文入試を控えている高校生・浪人生
- 家庭学習の習慣を「毎日の国語」で作りたい保護者
向いていない生徒
- 短期間で偏差値を10以上上げたいという即効性を求める生徒
- 本文を読まずに正解を暗記する学習を求める生徒
- 家庭学習を一切したくない生徒
料金・授業時間・体験授業
| 項目 | 金額(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 入塾金 | 16,500円 | 初月のみ |
| ネットシステム維持費 | 8,250円/月 | 毎月必要 |
| 週1回コース 中学生 | 月22,000円〜 | システム維持費別 |
| 週1回コース 高校生 | 月25,300円〜 | システム維持費別 |
| 週2回コース 中学生 | 月27,500円〜 | システム維持費別 |
| 週2回コース 高校生 | 月35,750円〜 | システム維持費別 |
授業時間:1回40〜59分。内容を理解するまで丁寧に指導します。マンツーマン指導は原則、授業1週間前まで振替相談可能です。
体験授業:まずはご相談ください。体験授業では、現在の学習状況と課題を伺い、担任講師の候補と学習プランをご提案します。体験授業のお申し込みはこちら。
運営会社・代表情報
- 塾名:藤原進之介の日本国語塾TOP
- 運営会社:株式会社数強塾
- 代表・監修:藤原進之介(代々木ゼミナール「情報科」講師/著書12冊・累計15万部)
- 所在地:〒231-0868 神奈川県横浜市中区石川町2丁目66-1 林ビル202
- 形式:完全オンライン・担任制のマンツーマン指導
- 対応学年:小学3年生〜高校3年生・浪人生
- 対応分野:現代文・古文・漢文・作文・小論文・共通テスト・私大・国公立二次・推薦入試
詳細は当塾についておよび代表・藤原進之介についてをご覧ください。
よくある質問
本当にオンラインで国語の記述指導ができますか。
できます。紙の答案を撮影して共有し、講師が画面上に赤入れをする方式で、対面の添削と同等の指導が可能です。むしろ画面共有により、本文の該当箇所と答案の対応を精緻に示せます。修正版を再提出していただき、二度目の添削で完成度を上げます。
中学受験の国語にも対応していますか。
対応しています。物語文・説明文の読解、記述問題、語彙、漢字を担任講師が一貫指導します。詳細は中学受験のオンライン国語塾をご覧ください。
週1回だけでも成績は伸びますか。
週1回の授業と、独自教材「毎日の国語」による家庭学習を組み合わせることで着実に伸ばせます。授業だけで完結する塾ではなく、家庭学習の質そのものを底上げする設計です。
料金はいくらですか。
入塾金16,500円(初月のみ)、ネットシステム維持費8,250円/月に加え、週1回コースが中学生 月22,000円〜・高校生 月25,300円〜、週2回コースが中学生 月27,500円〜・高校生 月35,750円〜です(いずれも税込・システム維持費別)。詳細は指導システム・料金ページをご確認ください。
1回の授業は何分ですか。振替はできますか。
1回40〜59分です。内容を理解するまで丁寧に指導します。マンツーマン指導は原則として授業の1週間前まで振替のご相談が可能です。
講師は毎回変わりますか。
担任制です。現代文・古文・漢文・小論文を、同じ担任講師が一貫して担当します。体験授業の面談で担任講師の候補と学習プランをご提案します。
どんな教材を使いますか。
独自教材「毎日の国語」(一問一答・毎日15分〜)を中心に、学校教材・志望校の過去問・共通テスト過去問を併用します。古文単語プリント(山下翔平先生監修)、小論文添削シート(菊池秀策先生監修)もご用意しています。入塾前に教材の質を確かめたい方は、無料の国語ドリル全52枚をお試しください。
保護者面談はありますか。
定期的に設定できます。学習状況の共有・志望校の相談・家庭学習の設計まで、代表の藤原進之介または担任講師が直接お話しします。
しつこい勧誘はありませんか。
ありません。体験授業は入塾を前提とした勧誘の場ではなく、現在の学習状況と課題を伺う面談です。しつこい電話勧誘は一切いたしません。
申込方法
- 体験授業ページからお申し込みください。
- 代表または担当スタッフが折り返しご連絡し、日程を調整します。
- 体験授業(オンライン面談)で、現在の学習状況・課題・志望校を伺います。
- 担任講師の候補と学習プランをご提案します。
- ご納得いただけましたら入塾手続きへ進みます。しつこい電話勧誘は一切いたしません。
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