記述答案で失点する原因には、五つの典型パターンがあります。この記事では、それぞれのパターンと修正法を具体的に解説します。
パターン①:本文の言葉を使わず、自分の解釈で書いている
パターン②:字数制限内に必要要素が過不足
症状:字数が余っている(要素不足)、または字数オーバーで無理やり切っている(要素過多)。
修正法:要素の優先順位(主語→述語→理由→背景)に沿って追加・削除する。
パターン③:設問の求める形式に合っていない
症状:「理由を答えよ」に「〜こと」で答える、「内容を答えよ」に「〜だから」で答える、など形式が合わない。
修正法:設問の指示語を確認し、決められた形式(〜だから/〜こと/〜という考え)で結ぶ。
パターン④:語順・修飾関係が採点者に伝わりにくい
症状:修飾語がどの語を修飾しているか曖昧、主述が離れすぎている。
修正法:修飾語は被修飾語の直前に置く。長い主部は分割する。
パターン⑤:誤字・脱字・文法上のミス
症状:漢字の書き間違い、助詞の抜け、活用の間違い。
修正法:書き終えた後に必ず一度読み返す習慣をつける。
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