2027年度共通テスト試験日まで
時間
Picture of 藤原 進之介

藤原 進之介

株式会社数強塾 代表取締役。数強塾グループ(日本数学塾・日本英語塾・日本国語塾・英論会)創設者。現役時代に数学で挫折し浪人を経て「なぜそうなるか」を徹底追求する指導哲学を確立。一生の役に立つ勉強を全国にオンライン展開。

千載一遇(せんざいいちぐう)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来

Facebook
Twitter

「千載一遇」(せんざいいちぐう)は、千年に一度しか出会えないような、またとない好機。

出典は袁宏「三国名臣序賛」です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。

意味と出典

読み せんざいいちぐう
意味 千年に一度しか出会えないような、またとない好機。
出典 袁宏「三国名臣序賛」
類義語 またとない機会/好機
対義語 日常茶飯

原文・書き下し文・現代語訳

原文
千載一遇、賢智之嘉会
書き下し
千載の一遇は、賢智の嘉会なり
現代語訳
千年に一度の巡り合わせは、賢者と知者のめでたい出会いである。

由来になった話

東晋の袁宏が「三国名臣序賛」で述べた言葉です。すぐれた君主とすぐれた臣下が出会うことの稀さを、千年に一度の巡り合わせにたとえました。

読解のポイント

「載」は「年」を意味します。「千載」で千年。「積載」の「載」と同じ字ですが意味が違います。原典では君主と臣下の出会いを指していました。

本ページは故事成語の解説です。特定の大学・年度の出題内容については扱っていません。

使い方の例

  • 千載一遇の好機だ。
  • 千載一遇のチャンスを逃した。

関連ページ

よくある質問

「千載一遇」の出典は何ですか。

東晋の袁宏が書いた「三国名臣序賛」です。

「載」とはどういう意味ですか。

「年」を意味します。「千載」で千年です。

原典ではどんな出会いを指しましたか。

すぐれた君主とすぐれた臣下が巡り合うことを指していました。

漢文の答案を見てもらえます

故事成語は意味を覚えるだけでは、記述で使えません。プロ講師が一対一で、書き下し文と現代語訳に赤を入れて指導します。

無料相談・体験授業を申し込む

💬 数強塾グループ 公式LINEに登録しよう

情報I・数学・英語・国語に関する有益な情報発信や無料授業の告知をLINEで行っています。英検合格保証の英論会もこちら👇

プレゼント付き公式LINEを友だち追加

こちらの記事もどうぞ!

LINEで無料情報を受け取る

オンライン授業の受講方法が分からない。
初めてで不安である、という方も気軽にご連絡ください。