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藤原 進之介

株式会社数強塾 代表取締役。数強塾グループ(日本数学塾・日本英語塾・日本国語塾・英論会)創設者。現役時代に数学で挫折し浪人を経て「なぜそうなるか」を徹底追求する指導哲学を確立。一生の役に立つ勉強を全国にオンライン展開。

学びて時に之を習ふ(まなびてときにこれをならう)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来

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「学びて時に之を習ふ」(まなびてときにこれをならう)は、学んだことを折にふれて復習すれば、深い喜びが得られるということ。

出典は『論語』学而です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。

意味と出典

読み まなびてときにこれをならう
意味 学んだことを折にふれて復習すれば、深い喜びが得られるということ。
出典 『論語』学而
類義語 復習/反復練習
対義語 一度学んで終わり

原文・書き下し文・現代語訳

原文
学而時習之、不亦説乎
書き下し
学びて時に之を習ふ、亦た説ばしからずや
現代語訳
学んで、折にふれてこれを復習する。なんと喜ばしいことではないか。

由来になった話

『論語』全体の冒頭にある一句です。「学」は新しく知ること、「習」は繰り返して身につけること。この二つを分けている点が要点で、「朋有り遠方より来たる」「人知らずして慍らず」と続く三句で構成されています。

読解のポイント

「学」と「習」は別の行為です。「学」は新たに知ること、「習」は繰り返して身につけること。この区別を答えさせる設問が定番です。また「不亦〜乎」の詠嘆的な反語も同時に問われます。

本ページは故事成語の解説です。特定の大学・年度の出題内容については扱っていません。

使い方の例

  • 学びて時に之を習ふの通り、復習を欠かさない。
  • 学ぶだけでなく習うことが大切だ。

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よくある質問

「学びて時に之を習ふ」の出典は何ですか。

『論語』学而篇です。『論語』全体の冒頭にある句です。

「学」と「習」はどう違いますか。

「学」は新しく知ること、「習」は繰り返して身につけることです。二つを分けているのが要点です。

「不亦説乎」はどう訳しますか。

「なんと喜ばしいことではないか」です。疑問の形ですが強い肯定を表す反語です。

漢文の答案を見てもらえます

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