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藤原 進之介

株式会社数強塾 代表取締役。数強塾グループ(日本数学塾・日本英語塾・日本国語塾・英論会)創設者。現役時代に数学で挫折し浪人を経て「なぜそうなるか」を徹底追求する指導哲学を確立。一生の役に立つ勉強を全国にオンライン展開。

知者は水を楽しみ仁者は山を楽しむ(ちしゃはみずをたのしみじんしゃはやまをたのしむ)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来

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「知者は水を楽しみ仁者は山を楽しむ」(ちしゃはみずをたのしみじんしゃはやまをたのしむ)は、知恵のある人と徳のある人では、心のはたらき方が違うということ。

出典は『論語』雍也です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。

意味と出典

読み ちしゃはみずをたのしみじんしゃはやまをたのしむ
意味 知恵のある人と徳のある人では、心のはたらき方が違うということ。
出典 『論語』雍也
類義語 知者動・仁者静
対義語 偏った資質観

原文・書き下し文・現代語訳

原文
知者楽水、仁者楽山
書き下し
知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ
現代語訳
知恵のある者は水を好み、徳のある者は山を好む。

由来になった話

孔子が知者と仁者の資質を対比した言葉です。水は絶えず動くもの、山は動かず安定したもの。続けて「知者は動き、仁者は静かなり」とあり、対句で性質を示しています。

読解のポイント

対句の構造が要点です。「水=動=知」「山=静=仁」という対応で、続く「知者は動き、仁者は静かなり」とセットで問われます。

本ページは故事成語の解説です。特定の大学・年度の出題内容については扱っていません。

使い方の例

  • 知者は水を楽しみ仁者は山を楽しむという対比。
  • 動と静の違い。

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よくある質問

この言葉の出典は何ですか。

『論語』雍也篇です。

なぜ水と山なのですか。

水は絶えず動くもの、山は動かず安定したものとして、知者と仁者の性質を対比しています。

続く句は何ですか。

「知者は動き、仁者は静かなり」です。対句で性質を示しています。

漢文の答案を見てもらえます

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