中学受験の国語で「模試ごとに成績が上下する」「解説を聞けば分かるが自力で解けない」というお子さまには、共通する五つの原因があります。この記事では、原因ごとの具体的な対策を解説します。
原因①:本文を読まずに選択肢を選ぶ
設問文と選択肢だけを見て「なんとなく正しそう」なものを選ぶ癖。修正には、担任講師が「本文のどこを根拠にした?」を一問ずつ確認する時間が必要です。詳細は
をご覧ください。
原因②:語彙が不足している
中学受験の説明文には、小学生には難しい抽象語(例:象徴、規範、概念、認識、疎外)が繰り返し登場します。この抽象語を意味不明のまま読み流していると、本文全体が読めていない状態になります。
原因③:心情変化を「なんとなく」でしか捉えられない
物語文で問われる「心情変化のきっかけ」を、本文の記述(表情・仕草・セリフ・情景描写)から特定できていない。修正には、心情語を本文の該当箇所から抜き出す訓練が必要です。
原因④:記述答案を自分の感想で書いてしまう
原因⑤:復習が「正解番号の確認」で終わる
「なぜ他の選択肢がダメか」「本文のどこを根拠にすれば正解できたか」まで踏み込んで復習していない。この復習の質を変えることで、演習量以上に伸びが加速します。
本文の根拠から解く読み方は、独自教材「毎日の国語」で毎日一問ずつ鍛えられます。体験相談ではお子さまの現在の解き方を担任講師が拝見し、学習プランをご提案します。
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