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藤原 進之介

株式会社数強塾 代表取締役。数強塾グループ(日本数学塾・日本英語塾・日本国語塾・英論会)創設者。現役時代に数学で挫折し浪人を経て「なぜそうなるか」を徹底追求する指導哲学を確立。一生の役に立つ勉強を全国にオンライン展開。

徳は孤ならず必ず隣有り(とくはこならずかならずとなりあり)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来

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「徳は孤ならず必ず隣有り」(とくはこならずかならずとなりあり)は、徳のある人は孤立せず、必ず理解者が現れるということ。

出典は『論語』里仁です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。

意味と出典

読み とくはこならずかならずとなりあり
意味 徳のある人は孤立せず、必ず理解者が現れるということ。
出典 『論語』里仁
類義語 類は友を呼ぶ/同志
対義語 孤立無援

原文・書き下し文・現代語訳

原文
徳不孤、必有隣
書き下し
徳は孤ならず、必ず隣有り
現代語訳
徳のある者は孤立しない。必ず理解者・仲間が現れる。

由来になった話

孔子が、徳を積む者は結果として孤独にならないと述べた言葉です。「隣」は隣人、転じて自分を理解し支える人を指します。評価されない時期にも徳を保つべきだという励ましとして読まれます。

読解のポイント

「孤ならず」は打消で「孤立しない」。「必ず〜有り」と組み合わせて強い肯定を表します。「人知らずして慍らず」と対応する内容としても読めます。

本ページは故事成語の解説です。特定の大学・年度の出題内容については扱っていません。

使い方の例

  • 徳は孤ならず必ず隣有りを信じて続ける。
  • 誠実であれば理解者が現れる。

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よくある質問

この言葉の出典は何ですか。

『論語』里仁篇です。

「隣」とは何を指しますか。

隣人、転じて自分を理解し支えてくれる人のことです。

どんな場面で使いますか。

評価されない時期にも誠実さを保つべきだと励ますときに使います。

漢文の答案を見てもらえます

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