漱石枕流(そうせきちんりゅう)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「漱石枕流」(そうせきちんりゅう)は、負け惜しみが強く、間違いを認めずに理屈をつけること。 出典は『晋書』孫楚伝です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み そうせきちんりゅ […]
竹馬の友(ちくばのとも)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「竹馬の友」(ちくばのとも)は、幼い頃から一緒に遊んだ親しい友。幼なじみ。 出典は『晋書』殷浩伝です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み ちくばのとも 意味 幼い頃から一 […]
白眼視(はくがんし)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「白眼視」(はくがんし)は、冷たい目で人を見ること。相手を軽んじて扱うこと。 出典は『晋書』阮籍伝です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み はくがんし 意味 冷たい目で人 […]
隴を得て蜀を望む(ろうをえてしょくをのぞむ)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「隴を得て蜀を望む」(ろうをえてしょくをのぞむ)は、一つを手に入れると、さらに次を欲しがること。人の欲には限りがないこと。 出典は『後漢書』岑彭伝です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 […]
傍若無人(ぼうじゃくぶじん)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「傍若無人」(ぼうじゃくぶじん)は、まわりに人がいないかのように、勝手気ままにふるまうこと。 出典は『史記』刺客列伝です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み ぼうじゃくぶ […]
焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「焚書坑儒」(ふんしょこうじゅ)は、思想や学問を弾圧すること。 出典は『史記』秦始皇本紀です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み ふんしょこうじゅ 意味 思想や学問を弾圧 […]
鴻鵠の志(こうこくのこころざし)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「鴻鵠の志」(こうこくのこころざし)は、小人物にはわからない、大人物の遠大な志。 出典は『史記』陳渉世家です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み こうこくのこころざし 意 […]
国士無双(こくしむそう)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「国士無双」(こくしむそう)は、国内に並ぶ者がないほどすぐれた人物。 出典は『史記』淮陰侯列伝です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み こくしむそう 意味 国内に並ぶ者が […]
背水の陣(はいすいのじん)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「背水の陣」(はいすいのじん)は、退路を断って、必死の覚悟で事に当たること。 出典は『史記』淮陰侯列伝です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み はいすいのじん 意味 退路 […]
鶏鳴狗盗(けいめいくとう)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「鶏鳴狗盗」(けいめいくとう)は、つまらない技能しかない者。また、その技能が思わぬところで役に立つこと。 出典は『史記』孟嘗君列伝です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み […]
蟷螂の斧(とうろうのおの)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「蟷螂の斧」(とうろうのおの)は、力のない者が、身のほどをわきまえずに強い相手に立ち向かうこと。 出典は『荘子』人間世ほかです。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み とうろ […]
疑心暗鬼(ぎしんあんき)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「疑心暗鬼」(ぎしんあんき)は、疑う心があると、何でもないことまで恐ろしく見えてくること。 出典は『列子』説符(の注に基づく)です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み ぎ […]
胡蝶の夢(こちょうのゆめ)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「胡蝶の夢」(こちょうのゆめ)は、現実と夢の区別がつかないこと。自他や物我の境が定まらないことのたとえ。 出典は『荘子』斉物論です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み こ […]
漢文「不」の読み方と意味|用法一覧と識別のしかた
「不」は ず と読みます。 「不」は漢文で最も基本的な打消の助字で、動詞・形容詞の前に置かれて「〜しない」を表します。「不」と「必」「常」などの副詞との位置関係で、全部否定か部分否定かが変わる点が最重要です。 「不」の読 […]
漢文「奚」の読み方と意味|用法一覧と識別のしかた
「奚」は なんゾ/いづクニ と読みます。 「奚」は「なんゾ(どうして)」と読んで理由を問う疑問詞です。「何」「安」とほぼ同じ働きをし、反語にもよく使われます。 「奚」の読み方・意味 一覧 読み 意味 例(白文) 書き下し […]
漢文「誰」の読み方と意味|用法一覧と識別のしかた
「誰」は たれカ と読みます。 「誰」は人を問う疑問詞で「たれカ」と読みます。「誰が」という意味で、反語として使われることも多い字です。 「誰」の読み方・意味 一覧 読み 意味 例(白文) 書き下し たれカ 誰が 誰知我 […]
漢文「孰」の読み方と意味|用法一覧と識別のしかた
「孰」は たれカ/いづレカ と読みます。 「孰」は「誰が」または「どちらが」を問う疑問詞です。人を問うなら「たれカ」、二つ以上から選ばせるなら「いづレカ」と読みます。 「孰」の読み方・意味 一覧 読み 意味 例(白文) […]
漢文「寧」の読み方と意味|用法一覧と識別のしかた
「寧」は むしロ/いづクンゾ と読みます。 「寧」には「むしロ(〜のほうがよい)」という選択と、「いづクンゾ」という反語の二つがあります。「与其A寧B」の形は「AよりむしろB」という重要な比較表現です。 「寧」の読み方・ […]
漢文「豈」の読み方と意味|用法一覧と識別のしかた
「豈」は あニ と読みます。 「豈」は反語を作る代表的な字で「あニ」と読みます。「豈に〜んや」で「どうして〜だろうか、いや〜ない」という強い否定を表します。 「豈」の読み方・意味 一覧 読み 意味 例(白文) 書き下し […]
漢文「安」の読み方と意味|用法一覧と識別のしかた
「安」は いづクンゾ/いづクニカ と読みます。 「安」は疑問・反語を表し、理由を問うなら「いづクンゾ」、場所を問うなら「いづクニカ」と読みます。反語で用いられることが多い字です。 「安」の読み方・意味 一覧 読み 意味 […]