蛍雪の功(けいせつのこう)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「蛍雪の功」(けいせつのこう)は、苦労して勉学に励み、成果を上げること。 出典は『晋書』ほか(車胤・孫康の逸話。『蒙求』にも収める)です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読 […]
画竜点睛(がりょうてんせい)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「画竜点睛」(がりょうてんせい)は、物事を完成させるための、最後の大切な仕上げ。 出典は『歴代名画記』(張僧繇の逸話)です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み がりょうて […]
呉越同舟(ごえつどうしゅう)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「呉越同舟」(ごえつどうしゅう)は、仲の悪い者どうしが、同じ場所に居合わせること。また、共通の困難に対して協力すること。 出典は『孫子』九地です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と […]
温故知新(おんこちしん)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「温故知新」(おんこちしん)は、昔のことを学び直して、そこから新しい意味を見つけ出すこと。 出典は『論語』為政です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み おんこちしん 意味 […]
朝三暮四(ちょうさんぼし)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「朝三暮四」(ちょうさんぼし)は、目先の違いにとらわれて、結果が同じであることに気づかないこと。また、言葉巧みに人をだますこと。 出典は『荘子』斉物論(『列子』黄帝にも)です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来に […]
虎の威を借る狐(とらのいをかるきつね)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「虎の威を借る狐」(とらのいをかるきつね)は、他人の権勢を頼りにして威張ること。 出典は『戦国策』楚策です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み とらのいをかるきつね 意味 […]
推敲(すいこう)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「推敲」(すいこう)は、文章の字句を何度も練り直すこと。 出典は『唐詩紀事』ほか(賈島の逸話)です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み すいこう 意味 文章の字句を何度も […]
杞憂(きゆう)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「杞憂」(きゆう)は、起こるはずのないことを心配すること。取り越し苦労。 出典は『列子』天瑞です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み きゆう 意味 起こるはずのないことを […]
塞翁が馬(さいおうがうま)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「塞翁が馬」(さいおうがうま)は、人生の幸不幸は予測できず、目先の出来事で一喜一憂すべきではないということ。 出典は『淮南子』人間訓です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読 […]
背水の陣(はいすいのじん)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「背水の陣」(はいすいのじん)は、もう後がない状況に自らを置き、全力で事にあたること。 出典は『史記』淮陰侯列伝です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み はいすいのじん […]
五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「五十歩百歩」(ごじっぽひゃっぽ)は、少しの違いはあっても、本質的には同じであること。 出典は『孟子』梁恵王上です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み ごじっぽひゃっぽ […]
漁夫の利(ぎょふのり)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「漁夫の利」(ぎょふのり)は、二者が争っているすきに、第三者が利益を横取りすること。 出典は『戦国策』燕策です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み ぎょふのり 意味 二者 […]
蛇足(だそく)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「蛇足」(だそく)は、余計なつけ足し。あってもかえって悪くなるもの。 出典は『戦国策』斉策です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み だそく 意味 余計なつけ足し。あっても […]
臥薪嘗胆(がしんしょうたん)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「臥薪嘗胆」(がしんしょうたん)は、目的を果たすために、長い間の苦労に耐えること。 出典は『十八史略』ほか(「嘗胆」は『史記』越王句践世家)です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と […]
四面楚歌(しめんそか)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「四面楚歌」(しめんそか)は、まわりがすべて敵で、助けがなく孤立していること。 出典は『史記』項羽本紀です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み しめんそか 意味 まわりが […]
矛盾(むじゅん)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「矛盾」(むじゅん)は、話のつじつまが合わないこと。前に言ったことと後に言ったことが両立しないこと。 出典は『韓非子』難一です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み むじゅ […]
漢文「乎」の読み方と意味|用法一覧と識別のしかた
「乎」は や/か/置き字 と読みます。 「乎」は文末なら疑問・反語・詠嘆の助字(や・か)、文中なら「於」と同じ置き字になります。位置で役割がはっきり分かれる字です。 「乎」の読み方・意味 一覧 読み 意味 例(白文) 書 […]
漢文「矣」の読み方と意味|用法一覧と識別のしかた
「矣」は 置き字(文末) と読みます。 「矣」は文末に置かれて断定・完了・詠嘆の語気を添える置き字です。読みません。ただし「〜た」「〜てしまった」という完了のニュアンスを書き下し文で表す必要があります。 「矣」の読み方・ […]
漢文「耳」の読み方と意味|用法一覧と識別のしかた
「耳」は のみ と読みます。 「耳」は文末に置かれて「〜だけだ」という限定を表します。「而已」「爾」「已」も同じ働きをし、いずれも「のみ」と読みます。 「耳」の読み方・意味 一覧 読み 意味 例(白文) 書き下し のみ […]
漢文「夫」の読み方と意味|用法一覧と識別のしかた
「夫」は そレ/かノ/おっと と読みます。 「夫」は文頭の「そレ(そもそも)」が最も多く、議論を始めるときの合図になります。文末では詠嘆の助字、名詞としては「おっと」「男子」を表します。 「夫」の読み方・意味 一覧 読み […]