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知者は水を楽しみ仁者は山を楽しむ(ちしゃはみずをたのしみじんしゃはやまをたのしむ)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来

「知者は水を楽しみ仁者は山を楽しむ」(ちしゃはみずをたのしみじんしゃはやまをたのしむ)は、知恵のある人と徳のある人では、心のはたらき方が違うということ。 出典は『論語』雍也です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来 […]

之を知る者は之を好む者に如かず(これをしるものはこれをこのむものにしかず)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来

「之を知る者は之を好む者に如かず」(これをしるものはこれをこのむものにしかず)は、知っているだけの者より、好んで取り組む者のほうが上だということ。 出典は『論語』雍也です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になっ […]

朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来

「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」(あしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり)は、真理を知ることができれば、その日に死んでも悔いはないということ。 出典は『論語』里仁です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来 […]

漢文の非A不B|Aでなければ Bしない

非A不B ―― Aでなければ Bしない 「非A不B」は「AでなければBしない」という限定条件を表す句法です。Aが唯一の条件であることを示し、二重否定の一種として強い主張になります。 非A不B の一覧 項目 働き 例(白文 […]

漢文の如何と何如|字の順序で意味が変わる

如何と何如 ―― 字の順序で意味が変わる 「如何」と「何如」は字の順序が違うだけで意味が変わる、漢文で最も紛らわしい形の一つです。「如何」は方法・処置、「何如」は状態・評価を問います。 如何と何如 の一覧 項目 働き 例 […]

漢文の最上級の表現|〜に及ぶものはない

最上級の表現 ―― 〜に及ぶものはない 漢文の最上級は「〜に及ぶものはない」という否定の形で表されます。「莫如A」「莫若A」で「Aが一番だ」となり、否定語を含みながら結論は最高の肯定になります。 最上級の表現 の一覧 項 […]

漢文の比況形|まるで〜のようだ

比況形 ―― まるで〜のようだ 比況形は「まるで〜のようだ」という比喩を表す句法です。「如」「若」は単独で「ごとシ」と読み、「猶」は再読文字で「なホ〜ノごとシ」と二度読みます。 比況形 の一覧 項目 働き 例(白文) 読 […]

漢文の抑揚形|AでさえBだ、まして〜はなおさらだ

抑揚形 ―― AでさえBだ、まして〜はなおさらだ 抑揚形は軽いものを先に挙げて、重いものを強調する句法です。「AでさえBなのだから、まして〜はなおさらだ」という形で、「況んや〜をや」が目印になります。 抑揚形 の一覧 項 […]

漢文の詠嘆形|なんと〜だなあ

詠嘆形 ―― なんと〜だなあ 詠嘆形は感動や強い感慨を表す句法です。疑問や否定の形をとりながら、実際には強い肯定を表すものが多く、訳を取り違えやすい形です。 詠嘆形 の一覧 項目 働き 例(白文) 読み方 不亦A乎 なん […]

漢文の部分否定と全部否定|副詞の位置で意味が逆転する

部分否定と全部否定 ―― 副詞の位置で意味が逆転する 部分否定と全部否定は、否定語と副詞の順序だけで意味が逆転します。「不+副詞」なら部分否定、「副詞+不」なら全部否定です。漢文で最も差がつく句法の一つです。 部分否定と […]

漢文の二重否定|否定が二つで強い肯定になる

二重否定 ―― 否定が二つで強い肯定になる 二重否定は否定語が二つ重なって、結果として強い肯定になる形です。「〜しないわけにはいかない」=「必ず〜すべきだ」となり、訳が反転するため誤読しやすい句法です。 二重否定 の一覧 […]

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