知者は水を楽しみ仁者は山を楽しむ(ちしゃはみずをたのしみじんしゃはやまをたのしむ)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「知者は水を楽しみ仁者は山を楽しむ」(ちしゃはみずをたのしみじんしゃはやまをたのしむ)は、知恵のある人と徳のある人では、心のはたらき方が違うということ。 出典は『論語』雍也です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来 […]
之を知る者は之を好む者に如かず(これをしるものはこれをこのむものにしかず)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「之を知る者は之を好む者に如かず」(これをしるものはこれをこのむものにしかず)は、知っているだけの者より、好んで取り組む者のほうが上だということ。 出典は『論語』雍也です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になっ […]
徳は孤ならず必ず隣有り(とくはこならずかならずとなりあり)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「徳は孤ならず必ず隣有り」(とくはこならずかならずとなりあり)は、徳のある人は孤立せず、必ず理解者が現れるということ。 出典は『論語』里仁です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出 […]
朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」(あしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり)は、真理を知ることができれば、その日に死んでも悔いはないということ。 出典は『論語』里仁です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来 […]
学びて思はざれば則ち罔し(まなびておもわざればすなわちくらし)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「学びて思はざれば則ち罔し」(まなびておもわざればすなわちくらし)は、学ぶだけで自分で考えなければ、身につかないということ。 出典は『論語』為政です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意 […]
吾十有五にして学に志す(われじゅうゆうごにしてがくにこころざす)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「吾十有五にして学に志す」(われじゅうゆうごにしてがくにこころざす)は、孔子が自らの生涯を年齢ごとに振り返った言葉。 出典は『論語』為政です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 […]
君子は器ならず(くんしはきならず)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「君子は器ならず」(くんしはきならず)は、すぐれた人物は一つの用途に限られた道具のようではない、ということ。 出典は『論語』為政です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み […]
吾日に三たび吾が身を省みる(われひにみたびわがみをかえりみる)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「吾日に三たび吾が身を省みる」(われひにみたびわがみをかえりみる)は、毎日繰り返し自分の行いを振り返るということ。 出典は『論語』学而です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 […]
人知らずして慍らず(ひとしらずしていからず)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「人知らずして慍らず」(ひとしらずしていからず)は、人に理解されなくても腹を立てないのが、本当の人格者だということ。 出典は『論語』学而です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 […]
学びて時に之を習ふ(まなびてときにこれをならう)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「学びて時に之を習ふ」(まなびてときにこれをならう)は、学んだことを折にふれて復習すれば、深い喜びが得られるということ。 出典は『論語』学而です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と […]
山下翔平先生が教える「読書感想文」の書き方|受験作文にも活きる表現力
数強塾グループの国語専門塾、日本国語塾TOPの藤原進之介です。 スタディサプリ国語講師の山下翔平先生と一緒に解説します! はじめに|「読書感想文」が苦手な君へ 毎年夏休みになると、多くの小・中・高校生が頭を抱える宿題があ […]
Q&A|塾に通わなくても国語は独学でできますか?独学の限界と塾の価値
はじめに 数強塾グループの国語専門塾、日本国語塾TOPの藤原進之介です。講師の翔先生と一緒に解説します! 「国語って、塾に通わなくても独学でできますよね?」 この質問、本当によく受けます。年間で数えたら、おそらく100回 […]
漢文の非A不B|Aでなければ Bしない
非A不B ―― Aでなければ Bしない 「非A不B」は「AでなければBしない」という限定条件を表す句法です。Aが唯一の条件であることを示し、二重否定の一種として強い主張になります。 非A不B の一覧 項目 働き 例(白文 […]
漢文の如何と何如|字の順序で意味が変わる
如何と何如 ―― 字の順序で意味が変わる 「如何」と「何如」は字の順序が違うだけで意味が変わる、漢文で最も紛らわしい形の一つです。「如何」は方法・処置、「何如」は状態・評価を問います。 如何と何如 の一覧 項目 働き 例 […]
漢文の最上級の表現|〜に及ぶものはない
最上級の表現 ―― 〜に及ぶものはない 漢文の最上級は「〜に及ぶものはない」という否定の形で表されます。「莫如A」「莫若A」で「Aが一番だ」となり、否定語を含みながら結論は最高の肯定になります。 最上級の表現 の一覧 項 […]
漢文の比況形|まるで〜のようだ
比況形 ―― まるで〜のようだ 比況形は「まるで〜のようだ」という比喩を表す句法です。「如」「若」は単独で「ごとシ」と読み、「猶」は再読文字で「なホ〜ノごとシ」と二度読みます。 比況形 の一覧 項目 働き 例(白文) 読 […]
漢文の抑揚形|AでさえBだ、まして〜はなおさらだ
抑揚形 ―― AでさえBだ、まして〜はなおさらだ 抑揚形は軽いものを先に挙げて、重いものを強調する句法です。「AでさえBなのだから、まして〜はなおさらだ」という形で、「況んや〜をや」が目印になります。 抑揚形 の一覧 項 […]
漢文の詠嘆形|なんと〜だなあ
詠嘆形 ―― なんと〜だなあ 詠嘆形は感動や強い感慨を表す句法です。疑問や否定の形をとりながら、実際には強い肯定を表すものが多く、訳を取り違えやすい形です。 詠嘆形 の一覧 項目 働き 例(白文) 読み方 不亦A乎 なん […]
漢文の部分否定と全部否定|副詞の位置で意味が逆転する
部分否定と全部否定 ―― 副詞の位置で意味が逆転する 部分否定と全部否定は、否定語と副詞の順序だけで意味が逆転します。「不+副詞」なら部分否定、「副詞+不」なら全部否定です。漢文で最も差がつく句法の一つです。 部分否定と […]
漢文の二重否定|否定が二つで強い肯定になる
二重否定 ―― 否定が二つで強い肯定になる 二重否定は否定語が二つ重なって、結果として強い肯定になる形です。「〜しないわけにはいかない」=「必ず〜すべきだ」となり、訳が反転するため誤読しやすい句法です。 二重否定 の一覧 […]