赤壁賦(蘇軾・変化と不変を論じる名文)|書き下し文・現代語訳と解説
赤壁賦 ―― 蘇軾・変化と不変を論じる名文 蘇軾が赤壁に舟を浮かべ、人生のはかなさを嘆く客と、変化と不変の視点を示す作者との問答で構成された賦です。「変」と「不変」の二つの見方が核心になります。 赤壁賦 の全文と書き下し […]
捕蛇者説(柳宗元・重税を告発する文章)|書き下し文・現代語訳と解説
捕蛇者説 ―― 柳宗元・重税を告発する文章 毒蛇を捕まえる危険な仕事に従事する男の話を通して、重税が猛毒より恐ろしいことを告発した文章です。「苛政は虎よりも猛し」を引いて締めくくられます。 捕蛇者説 の全文と書き下し 項 […]
雑説(韓愈・馬と伯楽の議論)|書き下し文・現代語訳と解説
雑説 ―― 韓愈・馬と伯楽の議論 韓愈が人材と、それを見出す者の関係を馬にたとえて論じた文章です。「千里の馬は常に有れども伯楽は常には有らず」という一句が主題を担い、才能より目利きが希少だという逆説を示します。 雑説 の […]
天の時は地の利に如かず(てんのときはちのりにしかず)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「天の時は地の利に如かず」(てんのときはちのりにしかず)は、好機よりも地の利、地の利よりも人の和が大切だということ。 出典は『孟子』公孫丑下です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と […]
五十歩を以て百歩を笑ふ(ごじっぽをもってひゃっぽをわらう)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「五十歩を以て百歩を笑ふ」(ごじっぽをもってひゃっぽをわらう)は、少しの違いしかないのに、相手を見下して笑うこと。 出典は『孟子』梁恵王上です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出 […]
学は及ばざるが如くす(がくはおよばざるがごとくす)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「学は及ばざるが如くす」(がくはおよばざるがごとくす)は、学問は、追いつけないと思うくらいの気持ちで励むべきだということ。 出典は『論語』泰伯です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味 […]
千里の道も一歩より始まる(せんりのみちもいっぽよりはじまる)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「千里の道も一歩より始まる」(せんりのみちもいっぽよりはじまる)は、大きな事業も、まず身近な一歩から始まるということ。 出典は『老子』第六十四章です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意 […]
柔よく剛を制す(じゅうよくごうをせいす)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「柔よく剛を制す」(じゅうよくごうをせいす)は、柔らかいものが、かえって硬く強いものに勝つということ。 出典は『三略』ほか(老子の思想と通じる)です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意 […]
和光同塵(わこうどうじん)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「和光同塵」(わこうどうじん)は、才能を隠して世俗に交わること。目立たず人と調和すること。 出典は『老子』第四章・第五十六章です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み わこ […]
非攻(ひこう)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「非攻」(ひこう)は、他国を侵略する戦争を否定する、墨子の主張。 出典は『墨子』非攻です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み ひこう 意味 他国を侵略する戦争を否定する、 […]
兼愛(けんあい)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「兼愛」(けんあい)は、分け隔てなくすべての人を愛すること。墨子の中心思想。 出典は『墨子』兼愛です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み けんあい 意味 分け隔てなくすべ […]
井の中の蛙、大海を知らず(荘子)(いのなかのかわずたいかいをしらず)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「井の中の蛙、大海を知らず(荘子)」(いのなかのかわずたいかいをしらず)は、狭い世界にとどまる者には、広い世界のことは語れないということ。 出典は『荘子』秋水です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整 […]
無用の用(むようのよう)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「無用の用」(むようのよう)は、役に立たないと思われるものが、実は大きな役割を果たしているということ。 出典は『荘子』人間世ほかです。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み […]
大器晩成(老子)(たいきばんせい)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「大器晩成(老子)」(たいきばんせい)は、大きな器は完成が遅い。大人物は大成するのに時間がかかるということ。 出典は『老子』第四十一章です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 […]
上善は水の若し(じょうぜんはみずのごとし)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「上善は水の若し」(じょうぜんはみずのごとし)は、最高の善は水のようなものだということ。争わず低い所にとどまる徳。 出典は『老子』第八章です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 […]
矛盾(韓非子)(むじゅん)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「矛盾(韓非子)」(むじゅん)は、つじつまが合わないこと。二つの主張が同時に成り立たないこと。 出典は『韓非子』難一です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み むじゅん 意 […]
法は貴きに阿らず(ほうはたっときにおもねらず)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「法は貴きに阿らず」(ほうはたっときにおもねらず)は、法は身分の高い者にも例外を作らず、公平に適用されるべきだということ。 出典は『韓非子』有度です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意 […]
木は縄に従へば則ち直し(きはなわにしたがえばすなわちなおし)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「木は縄に従へば則ち直し」(きはなわにしたがえばすなわちなおし)は、曲がった木も墨縄に従って削れば真っ直ぐになる。人も学べば正しくなるということ。 出典は『荀子』勧学です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になっ […]
青は藍より出でて藍より青し(あおはあいよりいでてあいよりあおし)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)は、弟子が師を超えること。学問によって元より優れた者になること。 出典は『荀子』勧学です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理しま […]
性悪説(せいあくせつ)の意味と出典|原文・書き下し文・現代語訳と由来
「性悪説」(せいあくせつ)は、人の本性は悪であり、後天的な努力によって善になるという考え。 出典は『荀子』性悪です。以下で、原文・書き下し文・現代語訳と、由来になった話を整理します。 意味と出典 読み せいあくせつ 意味 […]